夫父に怒鳴られた。

11月19日の出来事です。

夫の運転で名古屋駅まで子供を送り、その足で実家へ。
その後買い物して帰宅。１８時１０分頃でしょうか。
自宅到着直前にしーから電話があり、
おじいちゃんがごはんはどうなっているのって。


玄関に入るなり夫父が、
「どうなってるんだ！」

くりこ「カレンダーに今日はバツが打ってあったのでご飯要らないと思ったんですけど」
夫父「あれは明日からの説明だ」
くりこ「だったら月曜のところに書いてもらわないと、」
夫父「うるさい、うるさいっ。いなかったのはあなただろう！」
くりこ「私、家政婦じゃありませんから！」
夫父「あーそうですか、そうですか」
バタン、と自分の部屋にこもる。


写真で見てください。
夫父と私の間では、リビングのカレンダーにバツが打ってある日がご飯作れません、ご飯不要の合図です。
黒く大きいバツがくりこ。
普通のサイズで書いたら夫父が見落とし、
小さくて気づかん！
と、怒ったので、大きく書いてます。
今回、緑のラインは夫父。
旅行に行きます。の印です。
そして日曜にバツ。
日月火と出かけて水曜に帰宅と読みました。
通常、朝帰宅です。

今回は夕ご飯の時間にも帰宅せず。
いつもなら印終点日の朝帰宅で夕ご飯は通常通り。
でも出発前のトラブルから水曜もご飯不要かも？と思ったので、翌日に回せる献立を用意して待機してました。

さて、日曜日。
心配だったので、ゆーや夫にもカレンダーを見てもらい、ご飯不要の意味だよね？
と、何度も確認。
不要なら私もやりたいことがある身なので用事を入れました。

で、結果が上記です。

私には夫父の紛らわしい不手際だと思うのですが、夫父は私がバツを打っていないのであると思っていたらしいです。

そして一方的に怒鳴り部屋にこもる。
子供か。

２０年以上夫父に尽くし、言いたい放題言われ、挙句２０１４年10月4日、ただで住まわせてやっている発言。
あれ以来私は夫父の世話をするのが苦痛で、うつもひどくなり、最近ではこの先も続くなら死んでしまいたいと思うように。

夫弟妹たちに、たまには夫父のご飯をお願いと言っても笑顔で無理と言われ、
自分の子供たちに頼んでも断られ、夫に、
夫父とご飯食べてきてと頼めばものすごく怒られる始末。

辛いです。

ちなみにバツが多いのは、私の心のケアを兼ねて姉のストレス緩和のため実家へ様子を見に行っているから。
と、義兄の母が亡くなったため。
耳がほとんど聞こえず、免許返納した父が、認知の入った足腰の衰えた母を世話しているのに比べ、夫父は車に乗り買い物にも外食にも行きます。