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2017年11月14日20:33

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何かを変えたければ訴え続けろ!

■アイドル活動の少女ら提訴=レッスン料差し引き「無給」−契約解除求める・東京地裁
(時事通信社 - 11月14日 17:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4858824

って事だと思います

校則を変えたいとか
社則を変えたいとか
規則を変えたいとか

何かを変えたい人は【どんあ馬鹿げたどうでもいい理由でもいいのでまず裁判起こして下さい】

米国かよwとか馬鹿にする人もいると思うけど、
【立場の下の人間が上の人間に自分の要求を飲ませる手段は裁判か暴力しかないからね?】

だから米国は裁判する起こすし
発展途上国はテロを起こすのよ

だって話合いじゃ変わらないんだもん。


《裁判を馬鹿にする奴は人権を馬鹿にしている》

って事と同義だと思うよ。
例えば最近のニュースで言うと【茶髪は内定認めないっていう差別が問題になった】

これは地毛が茶髪の人が茶髪を理由に何処行っても蹴られて警備しか仕事に付けなかったって事で問題になった。
これは【普通に差別なのですよ】

例えば外国で肌の色が黒い事を理由に採用しないって行ったら速攻訴えられた上にしかも【企業側が裁判に負けるのですよ】
顔が不細工だから採用しないっていうのも【差別で訴えられたら負けます】

分かります?
裁判は【人権侵害されたらされた側が起こすべきものなのですよ】
では何故起こすか?
それは【立場が上の差別する側の人間から権利を取り戻す為に起こすのですよ】


《日本で裁判が起こらない理由》

では何故【日本で裁判起こす事が悪だという人が多いのか?】
これは日本が【太古の昔から続いてきた封建社会だから】

封建社会とはカースト制度の様なもので、
【身分が下の者はどんな理由であれ身分が上の物には絶対服従しないといけない】
例えば江戸時代に農民が武士に口答えをしたら【斬り捨て御免で問答無用で斬り殺されて居たわけです】

近現代からすればとんでもない人権侵害ですが、
【この感覚は未だに日本人の中に色濃く残っています】

例えば部活で殴れられても口答えするなとか
正当性の無い規則であっても口答えは許さないとか
裁判なんて上の物に立てつく狂犬は社会から抹殺してやるとか

【立場が上なら何をやって赦されると言う実態がこの事務所騒動や就職活動内での人権問題として有る訳です。】


《不満があればどんどん裁判起こして訴えろ!訴えなければ社会は変わらない!》

だから不満がある人は【どんどん訴えればいいのです】

学校で虐められて
職場で虐められた
面接で差別をされた
会社が契約違反をしている

【全部訴えて下さい】
訴えなければ【圧力をかけられて泣き寝入りで終わります】
そして【訴えない限り立場が上の者が考えを改める事もありません】

なので不満があるなら【どんどん裁判を起こしましょう!】
理想は【アメリカの様にどんな小さなことでも裁判起こして封建意識が完全にぶっ壊れる迄繰り返す裁判社会が理想です】

是非地下アイドルも【ガンガン訴えて地下アイドルという人権を確立させていきましょう!】

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