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2017年11月11日21:37

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織豊期研究会 平井上総

安土城下町について

城下町の武士の集住は徹底したのか。信長の相対化と絶対化。名古屋の双子の兄貴が藤田達生と同じ質問を。参加20人。東北料理梵天丸へ。平井さんには全く関係なく盛親の考えを聞く。やはり大名復帰の夢であって、滅びの戦いではないとの同じ見解。長屋先生には勝永の研究をお願いする。小林正信とは同じ年齢というので兄貴動揺親しく交わる。兄貴が今池のカプセルに送ってくれる。水野智之は司会を終わって帰る。浜松の弟は武田に浜松城を包囲され出撃不可。藤田達生はいつもの怪気炎。大物がかなり不在でつまらぬ中で三鬼清一郎、小川雄が出席していた。
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