ドラゴンズドグマオンライン　その８

ダクレイム砦戦。

●奪回戦
門番のボスがキメラの場合、バグなのかポイントが入らないので破棄でも構わない。
序盤の＋は広場のボスが戦甲ゴアマンティコアなら処理しないと時間が足りない。
後半の２階砲撃部屋にはポイントの入ってる宝箱があるので、できるだけ行くといい。
最後のボス撃破後、大将である獣の将が出てきて撃破すると、宝物庫の最後の宝箱が出現する。中には鋼鉄の羽根細工が確率でドロ有り。

●大将戦
角でHOGプレイでもいいが、正々堂々でも重要になるのはプリースト。
二人いれば、片方がアタック、片方がソリッドで手分けできる。
角HOGで一番危険なのは、将の「突き刺し投げ」。これでプリーストがHOGのバリアから放り出されると、気を抜いてるセージの場合はスタミナが切れて全滅する事もある。
放り出されたメンバーは見捨てず、蘇生に走る事が重要。どのみちHOG内にいるプリーストはアタックとヒールを同時展開しているので、ヘイトがトップになっているため、雑魚も将もHOGのバリアを叩いてるので蘇生は比較的安全。むしろバリア内に戻る時の方が危ない。

正々堂々の場合、プリーストがガードビットをつけつつ蘇生に走るのが重要。
大将戦の場合は、プリーストのヒールは期待しないこと。なぜなら、ソリッドやアタックを展開する方が重要で、ここにヒールを出すと雑魚がプリーストに押し寄せてしまい、ビットを全部壊されるから。
ヒールは将のコアを出すためだけに出し、通常はアタックかソリッドとビットをつけること。
プリーストは蘇生したメンバーの攻撃力が上がるアビをつけるといい。プリースト自身は蘇生した際に防御アップをつけると事故が減る。
魔攻アップはいらない。なぜなら、皿の比率よりも物理前衛の比率の方が圧倒的に高いため、魔攻アップにAPは使わない方がいい。
ビットプリがいれば、蘇生はむしろパワーアップと考えられる。
蘇生役はよほど大人数が事故って死なない限りはプリと他１人くらいでいい。それ以上になると将が突っ込んでくる可能性が高く二次事故が起こるのと、火力が下がるために将撃破の時間がかかる。
とにかく判断のできるプリをメンバーに入れられるかがポイント。
ソリッドとヒールとコア出しだけしてるようなプリはむしろ足手まといになりかねない。
プリはビットをつけてても残り２個くらいになるか、エナスポを出した時にこまめに再詠唱しておくと、時間切れの消失による事故死が減る。
もし、スキル枠にあまりがあるなら、ソウルエクスプロージョンを仕込むのもあり。
戦甲の鎧に対して、最大で5000のダメージを与える。（通常は上限2000。もしかしたら上限が上がってる可能性もあるが）
ソウルをつけてるとスタミナの減りが少し早いので注意。
雑魚を一気に削れる可能性もあるので、余裕があれば…

大将戦はHOGならプリの能力はあまり関係ないが、正々堂々の場合は有能がプリがいるだけで死亡率は超絶的なまでに激減する。