http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4813403
政党政治の我が国。多数を占めねばどんないいことでも無所属では何一つ実現しない。官僚達も多数党の望みを忖度しながら行政を進める。つまり権限のない野党が何を言おうが犬の遠吠えと同じ、うるさいだけの話。
かねてから、1人1党政治が小生の持論だが実現すべくも無い。1億国民の中には立派な人もいるのだが、残念ながら徒党を組んでなんぼの政治の世界には出てこない。当然ながら小生はここ何十年投票には行かない。選ぶ対象が居ないからだ。
政治の世界の現状は大相撲や野球の世界と同じ、限られたメンバーが狭い土俵での田舎芝居か出来レース。しかし、これが国民の望んだ姿なのだろうから小生の意見こそが犬の遠吠えか?
何から何まで真っ暗闇よ筋の通らぬことばかり、右を向いても左を見ても馬鹿と阿呆の絡み合い、どこに男の夢がある♪、今は亡き鶴田浩二の演歌の一節だが言い得て妙というほか無い。
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