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2017年10月10日11:24

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ドラゴンズドグマオンライン その6

エピタフ最終試練とカスタムスキル『剛』

■エピタフ最終試練
え〜
一見きついが、PT募集して人間4人なら問題はない。
オススメはセージ、アルケミ、ハンターのどれかを入れた構成。
なぜかというと、2体の戦甲のうち、片方を引っ張って隔離する役目がいるため。
この3ジョブはヘイトを取りやすいので引っ張り役が向いている。
特にハンターは盾職を飛び越えるほどのヘイトを稼ぐので(ぶっちゃけデータ異常レベルで通常プレイでは障害出るくらいひどい)、こういう場では向いている。
1人が戦甲ゴアサイクロプスを引っ張り、残り3人が戦甲マンティコアを倒す戦法で安定。

■カスタムスキル・剛
とりあえず触ったものだけ。

●ハンター
連ねの発射本数が+1されるが、結局矢筒からその1本が消費されるだけなので過信しないこと。別に威力が上がっているわけではない。
矢束1セットを消費するまでにスキル使用1回ぶんのスタミナが節約できる、と考えるべし。
紅蓮爆矢の威力増については、調べたところかなりの上昇率があった。
火属性攻撃アップのアビもつければさらに底上げ可能。ただし、武器の属性を火にしても増加しない模様。
総じて、射程力の技、威力の剛。どちらがいい、悪いではない。それぞれ活躍できる場があるので使い分けができる、という感じ。

●セージ
技は状態異常の広範囲攻撃とヘイト稼ぎの特化。剛は戦甲特効つき範囲攻撃。
普通の敵に対しては剛の威力は低め。戦甲に対しての特効の値が高いのか、戦甲に対してけっこう強い。
何よりも剛は「ゲージが無くても効果が下がらない」という点。ゲージがあれば詠唱時間はゼロにできるが、なくても少し詠唱があるだけで威力は下がらない。
そして、セージにとって範囲攻撃スキルとして優秀であるという事。プロテクションスイングが範囲ではあるが狭いため、物足りなかったセージとしては大きい。
これからの集団ミッションでは戦甲がメインのため、剛持ちセージと技持ちセージの二段構えは相当な戦力となる。
ちなみに、筋力依存である。

●プリースト
ダメージによって減ったHP回復上限を徐々に回復させられるようになった。
速度は遅いが、ソリッドと切り替えで使う事で、カトブレパス戦で味方の被害も減る。
ただし、発動している時間が長くなるため、ソリッドの効果切れをしっかり認識できないと、敵によっては被害が増える。
ウィルミア戦でソラースを使ってる人がいるが、柱出現時にこれをされると雷攻撃で強制ダウンを食らうので柱が破壊しきれない時がある。
「ちゃんと場によって切り替えできる人」でなければ使いこなせない。それどころか、ヘタをすればダメプリーストが増える危険なスキルである。

●ソーサラー
ヒット箇所が中央になればなるほど強くなるダークネスミスト。今までも雑魚戦で主力だったが、ボスにも使えるようになった。
ただし、技の方は毒とスリープが付くため、武器に毒とスリープがついてるものがある場合は技の方が強い事もある。
ぶっちゃけボスにはサンダーレインがあるので、無理に剛を使うこともないので。
今までどおり雑魚戦で使うのなら、武器に状態異常つけた技のほうでやったほうがいいかもしれない。
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