4歳二の姫は
「いっちばん大好きなのはパパっっっ!!」
・・・と、父親にリップサービス。
「へえ〜〜、じゃ、ばあばは何番目?」
と、意地悪な質問をすると
しばらく考えて「2番目っ!!」
・・・と、これも優等生なお答え。
よしゃあいいのにその父親が(あ〜〜〜あたしの長男かあ・・・・)
「あれ、さっきさかなのジャッキー(長男宅の熱帯魚)
が二番って言ってなかった??」
と、暴露。
言葉に詰まった二の姫・・・・
「いいよいいよ、同率2位で」
と、助け船を出しておいたけど
(さほどありがたい助け舟でもないね。)
4歳児なりに周囲に一応配慮するんだね。
いろんな知恵がついてきたものです。
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