■気象予報士、最年少11歳=北海道の小6女子合格
(時事通信社 - 10月06日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4800478
本田さんは「なぜ空に雲が浮いているのか、気象予報士になって解明しようと思った。4年生の秋ごろから勉強し、4回目の受験で合格した。うれしかった」と話した。将来は父の光則さん(47)のように「内科の医師になりたい」という。
二足のわらじというと悪い意味で言われがちですが、今は時代が変わって異業種の知識があると強いらしく、研究分野では力を発揮している方が多数いらっしゃいます。
この子が大きくなる頃には、AIの発達で気象予報士も医者もロボットがやってるかもしれないけど、ぜひ頑張っていただきたいです。
ログインしてコメントを確認・投稿する