捕鯨国、反捕鯨団体、環境保護団体の人達を
東北にある鯨神社へ連れて行った。
そこでは日本が江戸時代から現在に至るまで
捕鯨した全ての鯨を奉っており、全てに戒名を与えている。
それを見て感動のあまり泣き崩れた人が何人かいた。
「捕鯨国の日本は世界で最も鯨を大切に扱い、
鯨の生命一つ一つを歴史に残し、
長年にわたって鯨の慰霊をしている。
しかし、反捕鯨国がそのような事をしたと言う話は
一回も聞かない」
日本の外交官は語る。
「あの鯨神社を見て国際会議の様相は一変します。
反捕鯨と主張している国も、外交官や担当官の方は
自国の鯨に対する状況との差を考え、
落胆しつつも反捕鯨の立場を貫くと言う状態です。
そして反捕鯨国よりも過激な発言をしていた
反捕鯨団体と環境保護団体は黙ってしまった。
「我々は何を非難していたのか?自問する他無い。
日本ほど鯨を大切に扱っていた国が他にあるのだろうか?
実は反捕鯨国こそが最も鯨を軽視し、蔑視し、
無関心であったのではないか?」
>>634
>江戸時代から現在に至るまで
>捕鯨した全ての鯨を奉っており、全てに戒名を与えている。
知らなかった・・・すごいな
そりゃ衝撃受けるよ
>>634
やべぇ・・
俺、反捕鯨だったんだけど・・・
全ての命に平等な権利があるってこういうことか・・・
こんな日本がさらに好きになった。
反捕鯨の考え方も改めちゃうな・・これ・・・
鯨 戒名 でぐぐると結構出てくる。
日本中にあるっぽい?
虫塚ってのもあるね、
殺虫剤作ってる会社の役員が集まって慰霊するとか。
遺跡の貝塚は、ただのゴミ捨て場と思ってたけど
あれも供養目的だったらしいし。
生き物だけじゃない、
折れたり曲がった針は決まった日に
やわらかい豆腐に刺すことで針供養を行うし、
長く使った道具も供養する事がある。
日本人は全てに魂が宿り、大切にすべきだと思ってた。
いまこそれを取り戻すべきだと思うな。
油と髭を利用するために捕鯨するのと、
肉を食べさせてもらうために捕鯨するのとの
意識の違いって感じ。
自然から与えてもらってるって感覚を
持ってるかどうかってでかくない?
肉だけじゃない。
日本人は鯨の肉も脂も髭も骨も皮も、
余すところなく利用するんだ。
ごく一部の部位だけの為に乱獲する連中とはわけが違う。
◆クジラ捕鯨量はアメリカが一番多い。
NASAやハップル宇宙望遠鏡やボイジャー探査機は鯨油を使っている。
クジラ油は凍らないとても優秀な油で、その性能を超えるものは未だ人口で作れない。
彼らは日本の捕鯨を批判している一方で、残酷な米による捕鯨の実態は隠し続けている。
日本の場合はきちんとルールを決め保護しながらやっている。(親子クジラは取らないなど)
アメリカは全くルールもなく残酷な捕鯨を繰り返しているのだ。
元情報:
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