我が国は北ミサイル同様に起こりうる「危険」に注意せよ

■北朝鮮、潜水艦発射型の弾道ミサイル開発で爆発事故か
(朝日新聞デジタル - 09月30日 17:40)
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北鮮東部の咸鏡南道新浦（かんきょうなんどうしんぽ　ハムギョンナムドシンポ）で９月半ば、ミサイル用とみられるエンジンの地上噴射試験が行われましたが爆発事故が起き、失敗に終わったと朝日新聞が伝えましたが、北鮮に「不吉な予感」がすると感じただけでなく、北鮮の核ミサイルと同様に起こりうる「危険事態」の予感を感じました。
まず核実験場近くの街では「鬼神病（きしんびょう）」と呼ばれる原因不明の病に苦しむ、住民が相次いでいます。おそらく原爆症に近い病気だと思われますが、北鮮当局が情報を隠蔽しているため、住民の苦しみが解消されない事態になっています。
更に不吉なのは、北鮮の相次ぐ核実験によって、白頭山が大爆発する事態を生んでいます。
白頭山は北朝鮮の核実験場のそばにあります。以前から噴火の兆候があり、世界が要注意として注目していたところです。今回の核実験では地震を２度誘発している。白頭山が爆発すれば北鮮だけでなく、韓国、中国やロシア、更に我が国まで被害が及ぶと見られます。
我が国における予想される被害は、日本海沿岸に大津波が発生することと、火山の噴火によって降灰が発生し、農作物に影響をおよぼすことが予想されます。
私たちは北鮮によるミサイル発射だけでなく、北鮮からの核汚染や火山噴火による被害にも注意しなければなりません。
（フェイスブックページを参照しました）
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