これ結構まとめないとダメな気がする。
問題点となる部分は3つ
�，燭弔�監督のTwitterの意図
→ジャストプロ・ヤオヨロズの指示だったのか？KADOKAWAの許可があったのか？
自発的なものなのか？
�△韻發離侫譽鵐坤廛蹈献Д�トの見解アップの意図
→KADOKAWA上層部がこれをアップしてもよいという判断だったのか？
HPアップの文章は公文書として認められたものなのか？
文章の真贋はどうなのか？
�Ｅ貍攬貮�上場企業KADOKAWAのけものフレンズプロジェクトの扱いはどうなのか？
→�，�KADOKAWA許諾によるものだとするといわゆる「外注いじめ」の可能性はなかったか？
→→下請法に抵触するおそれがある
→�△�見解による「真実」じゃないとすると「公文書上『うそ』をついている」ことになる。
→→上場基準に抵触する恐れがある
→�，鉢△鮃臙廚気擦篤睛討�繋がるものとする
→→すると電通・博報堂を通じて全力で版権違反に抵触する内容を送り続けていたことになる
→→コンプライアンス違反となる
なれば話はさほど難しくはない
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・ジャストシステムと交わした契約内容の開示
※ただしジャストシステム側・KADOKAWA側双方で同一内容でなければならない
秘匿義務が発生しないよう上役の許認可・関係会社の許諾が必要不可欠
・上記� 銑�までの当事者同士の議事審議
（ジャストシステム・日本中央競馬会・ユニー・日清食品・KADOKAWAなどなど）
※議事に公的正当性を持たせるため
・内閣府公正取引委員会下請法管轄担当員（下請いじめの有無）
・日本取引所虚偽記載又は不適正意見等監視担当員（上場基準抵触の有無）
・総務省会社法法定責任担当員（会社法上のコンプライアンス違反の有無）
を来賓とする
・議事録をネット公開する
但し書きとして
・場所は当事者都合に最も適した場所で非公開とする。
（当事者同士の入場妨げの可能性を出来るだけ無くする。移動カメラでの実況があってもいい）
・当事者の出席にプライバシー都合を配慮し曇りガラス等を用意しておく。
・当事者の来場がない限りは同プロジェクトへの参加意図がないものとし
プロジェクトから更迭するものとする。
・当事にKADOKAWA出資担当がおらずプロジェクト決定権の商業的都合が困難となった場合は
その場で版権オークションを実施しプロジェクト継続の可否をその場で決定する
（そのための出資者を公募しておく）
これを親会社である川上社長がニコ生でも使って公開生にすりゃいい。
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つか現実問題としてけものフレンズはサザエさんになる要素があるんで
市場規模からするとジャストシステム単体が出来るアニメーションではないと思っているが
うまくいけば10クールぐらいは余裕なんじゃなかろうか？
であれば「監修：ヤオヨロズ」で他社アニメ展開をし（理想はタツノコプロCG班）
KADOKAWAの息のかかった声優を「ごごくちほー」ではメインに据え
ヤオヨロズは脚本と企業コラボを専属でやらせるという戦略でやりゃいい。
たぶん1期と同等な額でヤオヨロズにやってもらってもKADOKAWA収支は大黒字になるはず。
KADOKAWA総務も悪い顔はしないはず。
なんでこんな簡単な戦略をKADOKAWAは出来ないんだろう？
わしゃこれを機にニコニコプレミアムもスマホTwitterアプリも辞めちゃった。
（ニコニコは角川傘下だし、Twitterは企業トレンドフィルタに嫌気がさして）
ここまでやらんと復帰するつもりはないぞ。
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