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2017年09月27日21:30

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水郡線、袋田の滝(9/27(水)の日記)

・水戸11:15発(水郡線)⇒袋田12:28着
 2両ワンマン、水戸出発時は座席の半分強が埋まるが上菅谷で半数が下車。
 常陸鴻巣の駅裏手に太陽光パネルが沢山並んでいた。
・袋田駅前12:30発(茨城交通バス)⇒滝本12:37着
 平日とはいえ、乗車は2名のみ。
 ただし袋田の滝自体は車で来た観光客が結構いた。食堂、土産物店多い。
 帰りは本降りの雨の中を袋田バス停まで1.5km位?歩いた。
・袋田バス停13:36発(茨城交通バス)⇒割山バス停13:37着
 割山バス停から袋田駅まで約10分歩いた。
・袋田13:55発(水郡線)⇒上菅谷14:58着 [所定14:49]
 2両ワンマン、座席の半分弱が埋まる程度。
 下小川で行き違いとなる下り列車が遅れたため発車10分遅れ。
 そのまま遅れを上菅谷まで引きずったが途中一切放送等ナシ。
・上菅谷15:00発[所定14:54](水郡線)⇒常陸太田15:14着 [所定15:08]
 2両ワンマン、額田〜河合間は全く人の気配が無く山奥のよう。
 常陸太田駅は1面1線しかなくすぐ隣が大通りになっていた。
 国鉄の時に乗って以来なので、変わりようにただ驚くばかり。
・常陸太田駅15:50発(日立電鉄バス)⇒大甕駅16:20着
 バス停の間隔が長く、普通の路線より数が少なく感じた。
 時間帯のせいか乗客のほとんどが女子高生だが車内は至って静かだった。
・大甕16:32発(常磐線)⇒高萩16:57着
 501系10両、大甕駅は工事中で仮駅舎での営業だった。
 高萩の手前に大量の太陽光パネルが並んでいた。工場の跡地のような場所。
 高萩駅は跨線橋の幅が狭く、またホームと駅舎が離れている。
 (間に電留線?が何本もある。)
・高萩18:05発(常磐線)⇒水戸19:02着
 E531系5両、高萩では一旦ドア閉め整列乗車を実施。
 出発時はガラガラだが日立で車内はいっぱいになった。
 大甕で更に混み、さながら東京都内の電車のようだった。
 なお勝田で半分以上が下車した。
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