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2017年09月26日14:29

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日本共産党 党員に総選挙資金を「要請」

28日の衆議院解散、その後の総選挙に向けて各党が選挙準備を本格化していますが、日本共産党は 党員に向けて供託金募金と選挙闘争募金を合わせた一大募金運動を行っていることが明らかになりました。
このことを知って、共産党が「金欠」ではなかろうかと感じました。それは共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が部数を減らし、特に官庁や地方公共団体の購買が減少した点と、近年の新聞購読料「値上げ」によって党員が日刊紙の購読をやめたことが増えたのではなかろうかと感じました。
また党員の減少も大いに有り得ると思います。
なおこれに関して、「批判してるほうもいつの共産党の話だよ? おまいらジジイかよ?安保法案やアベ政治を許さないやシールズで金使っちまったんだよ。金ないの!マイナンバーが効いてるの!」という声や、「今回の衆院解散は日本共産党にとっては急遽とも言える状況だったのかもね? 普段からの貯えを左翼運動のアルバイト代などで浪費してしまった結果、貯えが間に合わない、候補を立てられないという状況に陥っているのかもね。」という声が上がってきました。


みなさん

 こういう日本共産党のたたかいには、大きな資金が必要です。日本共産党はいま、
供託金募金と選挙闘争募金を合わせた一大募金運動にとりくんでいますが、
短期間に必要な資金を準備しなくてはなりません。みなさんの絶大なご協力を、
こころからお願いします。

 世界の中でも異常に高額な供託金制度により、供託金の準備が必要です。
メディアによる、さまざまな情報が氾濫する中で、わが党の訴えを広く有権者に
知らせる宣伝物の作成、一般紙への宣伝広告の掲載、宣伝カーの運行など、
多大な資金が必要です。もちろん、党として供託金、選挙費用も、一定の備えは
してきましたが、募金をお願いしなければならないのが実情です。

 日本共産党は、政党助成金や企業・団体献金を受け取らず、こうした資金を、
広く国民のみなさんにお願いしてきた党だからこそ、何ものも恐れることなく
たたかうことができます。お寄せいただいた募金は、総選挙勝利のためのたたかいに、
必ず有効に活用します。今回は、とくに急を要する募金です。お一人おひとりの
条件に応じた、ご支援・ご協力を重ねて心からお願いします。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-24/2017092402_02_0.html
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1067681084.htmlを参照しました
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