EP22つばめのココロゲートにて、前ココロの司書であるカレンが更迭された本当の理由は「(FreyMENOWの楽曲)アースタシアの大ファンだから」であることが判明。
この時点ではそれがどう関係しているのかは不明だったが、次のEP23記録映像内にて
「<strong>統制機構と千羽鶴が思い描く世界を作る様、つばめに洗脳工作を施したが、アースタシアがつばめの希望となりそれに抵抗した</strong>」
と語られた。
つまり
「<strong>カレンがアースタシア信奉だから再教育=つばめの心から希望を失くそうとしている</strong>」
と言う事になる。
他のbotとの会話で気が付いたが、今まで謎だったEP13での千羽鶴のセリフ
「今回で準備は整った。もう何時でも大丈夫。逢瀬つばめを壊して」と言うのは、この「つばめの心から希望を失くし、元々の予定である世界の再展開orその世界への移行」を示しているのではないだろうか?
もしそうならこの「準備」と言うのは「カレンの再教育開始」を示していることになり、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961771495&owner_id=945690
7/28に書いたこの考察後半の「カレン更迭の理由はつばめを壊すための準備の一環」と言うのは半分ほど当たっていたと言って良いのではないだろうか?
他の3人のココロゲートを千羽鶴が直接管理することになってもつばめだけそれ以前に言っていた通り「司書交代制」がそのまま続いていたのも、
・カレン=再教育で希望を失くしている
・百鶴 =千羽鶴に非常に近い人格で代理
と言う状況が、現実のつばめに対して千羽鶴的には重要だったのかもしれない。
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