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2017年09月24日17:33

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これから出てくる「武装難民」をみんなで考えよう

■麻生氏「武装難民来たら射殺か」=半島有事対応で
(時事通信社 - 09月23日 23:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4780390

麻生副総理兼財務相は、北朝鮮有事の際に日本に北朝鮮の武装難民が押し寄せる可能性があることに言及し「警察で対応できるか。自衛隊、防衛出動か。じゃあ射殺か。真剣に考えた方がいい」と発言しました。
麻生副総理のこの発言は有権者にとっても、「武装難民」への問題提起であり、有権者たる国民が早急に考えるべきことだと感じました。
「武装難民」も問題ですが、特に問題となるのは食料を求めて略奪、強盗や窃盗を行う難民による被害の可能性が高いと感じました。特に日本海沿岸の集落、過疎化が進み、お年寄りばかりが暮らす地域では難民によって占拠され、多くの犠牲者が出る危険性があります。
そうした被害を少なくするためには、警察と海保の「重装備」化と無条件射殺可能にすべきです。日本海沿岸にいるお巡りさんも武装難民対策にマシンガン持って、集落をパトロールする必要があると感じました。
武装難民って何ですか?脱走兵の一類です。彼らは軍紀を守らない連中だから、略奪、虐殺や婦女子への陵辱など何でもありの武装強盗団にすぎない。そんな連中から日本国民を守るためには警察官や海上保安官の力だけでなく、自衛隊や在日米軍の力も必要となるのです。
また我が国目指してやってくる難民は難民でも、助けを求めてやって来た難民の出身国が仮想敵国の場合、「人道的な保護」よりも「厳重な対処」を持って扱うことが我が国の治安維持上、大切なことであります。
(mixiユーザーの声や各種ツイートを参照しました)
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