観た映画　「ピクセル」　2015年アメリカ

アーケードゲームの世界が現実となり、攻めてきた宇宙人と戦って勝たなければ世界が滅亡するという、まぁ、荒唐無稽な映画ですが、ハリウッドが本気で作ると凄いことになってます。ドンキーコングの場面は実際にゲームの世界をスタジオに作ってますものねぇ。まぁ、ゲームの懐かしさもあって面白かったといえるかな。９月15日に日テレで放映された作品でした。






「ピクセル」　2015年アメリカ
パックマン、ドンキーコングが地球侵略！？　「ハリー・ポッターと賢者の石」「グレムリン」などを手掛けたクリス・コロンバス監督が描く！　ハリウッドが本気で作った、日本のゲーム愛炸裂の本格エンターテインメント！
番組内容：サムは少年時代にアーケードゲームの世界大会に出場したほどのゲームの達人。幼なじみでクレーンゲームの達人・ウィルがまさかの大統領に就任し、支持率の低さに悩む一方、サムは自ら「おたく」を名乗り、ホームシアターの取り付け請け負い会社を運営していた。サムが仕事の依頼で米軍中佐・ヴァイオレットの家を訪れたある日。グアムが何者かによって襲撃を受けた。映像に残された敵の動きはゲームの「ギャラガ」にそっくりで……！
出演者：＜サム・ブレナー＞アダム・サンドラー（柳沢慎吾）、＜ウィル・クーパー＞ケヴィン・ジェームズ（木村雅史）、＜ヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐＞ミシェル・モナハン（本田貴子）、＜エディ・プラント＞ピーター・ディンクレイジ（神谷明）、＜ラドロー・レイモンソフ＞ジョシュ・ギャッド（かぬか光明）、＜ポーター大将＞ブライアン・コックス（浦山迅）、＜レディ・リサ＞アシュレイ・ベンソン　監督：クリス・コロンバス　制作：2015年アメリカ