今月読んだ漫画の感想　９月編　その１

溜まったマンガが多いので前後編に分けようかと。
読んだ漫画は…。

･機動戦士ガンダム外伝　ザ･ブルーディスティニー　４巻

キャリフォルニアベース奪還の前哨戦であるミサイル基地攻略。
そんな中でユウは…。

ブルーディスティニーの追加装備あるんだな。

さしずめヘビーブルーディスティニーということか。

そんで来るの早すぎだろ、クルスト博士。

お前さん、そのセリフはキャリフォルニアベース奪還後だろ？
クルストさんかい。（ユウ達の前に出てくるのが)早い、早いよと言いたい。
それと重箱の隅をつつくようで嫌なんだがこのシーン

を見て一言。

南極条約は下のマクベがやったような

｢使用は駄目だが開発はＯＫ｣で連邦軍も連邦政府も違反してないんだけど(´・ω・`)
というかこれを盗んだ連中

の方が｢核使用｣｢コロニー公社攻撃｣とメチャクチャ違反してるんだけど。
まあ、連邦に非が無いとこの人

の演説が

ってことになるからなぁ〜。

･古見さんはコミュ症です　３巻

長名に誘われる形でプールに行くことになった只野と古見。其所へ…。

今回は古見家の話がメインだったな。
先ずこの婆さんのかっこよさ

は異常。
そして、これどうやって

その回答に至ったのか・・・
はっΣ（・□・；）つまり古見さん、いや古見家は

ってことか？！
あの沈黙の間にこんな光景

が・・・(;'∀')
（因みに上の二人は直ぐに仲たがい

しました。15年後に仲直りしたけど。）

・拝み屋横丁顛末記　27巻（終）

呪いの鏡、隠し芸大会と愉快なことが続いていた横丁にある日工事の話が来て…。

正太郎君がなぜ家出したのか？かがよくわかる話であった。
いや、あの母ちゃんだったら俺でもいやだわ。

・老女的少女　ひなたちゃん　一巻

ある日、一人の老女が逝った。
…のだが…。

タイトルから感じられるほのぼのマンガ。
時々（涙が）ぽろりの場面もあるので

手に取って読んでみるのはどうでしょう？

・君の名は　一巻

これについては書くまでもないだろう。

とりあえず、二人が相手を認識できたところまで。

・・・後半に続く（続くといいなぁ〜。）