■関門トンネルで列車立ち往生 3時間半、車内に160人
(朝日新聞デジタル - 09月14日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4766427
>JR九州は現場に別の列車を出し、乗客の乗った故障車両を連結して門司駅まで運んだ。
あれは確か…1974/昭和49年の2月だったかな?やはり関門トンネル内で車輌故障に遭遇した。乗っていた下関行き上り電車が門司駅を発車して関門トンネルに入り最深部に向かって走っている最中いきなりモーター音が小さくなりSpeedが落ちやがて停まってしまい車内の照明が消えオレンジ色のほの暗い非常灯だけが灯った。あちこちでLighterに火が灯った(今では信じ難いけどあの頃は喫煙者天国非喫煙者地獄だった)。
やがて門司側から救援の機関車がやって来て編成最後部に連結。しかし作業は遅々として進まない(そりゃそうだ。被災したのは421系電車、救援機はEF30、密着連結器と並型自動連結器、そりゃそのままじゃ繋げない。中間連結器挟まないと…これが結構重いので人力で抱えて装填するのは一苦労だとのこと)
上り列車だから乗客は悉く下関方面に向かいたかったのに、連結が完了した列車は
「このまま門司駅に引き上げます」
当然乗客達から非難の声が上がるが、列車は門司駅に引き返した。被災列車を降りた乗客達は皆走って階段を上り下りして別ホームに待つ山陰本線直通の旅客列車を目指した。おそらく発車直後に飛び乗った人もいただろう。
(なんて言うと「そんなバカな!」と思われるかも知れないが、この山陰本線直通列車は勿論電車じゃない=山陰本線の幡生〜西出雲間は当時も今も非電化だから電車は走れない=が、気動車≒ディーゼルカー≒でもない。機関車牽引の客車列車だった。当時のローカル列車用は元より、一部の寝台特急や団体臨時列車用の車輛を除けば長距離夜行急行用であっても、客車のドアは自動では閉まらず走行中も開けっ放しが可能だったから動き出した列車に飛び乗ったり停車直前に飛び降りたりは当たり前だった。そう、ちあきなおみの大ヒットした[喝采]という曲のサビの部分♪動き始めた汽車に1人飛び乗った♪の光景だ)
幸か不幸かその先下関での接続列車は元々1時間以上後だったのでその後の乗り継ぎは支障なかったが…何故わざわざ門司に連れ戻されたのか?が不満だった。
(今はJR九州とJR西日本に別れていて被災列車がJR九州持ちのクルマだからそうなるのは当然として…当時は同じ国鉄だったのに…って当時も国鉄九州総局と国鉄広島鉄道管理局との境界だったし車輛は九州総局側、門司鉄道管理局所属で点検整備も九州の基地が受け持っているから、部内の都合ではそうならざるを得ないのかも知れない。でも乗客としては、部内の事情はともあれ一旦下関に引き上げその後門司へ回送できないのか?とは思うんだよね)
>故障はエンジン系統のトラブルという。後続の列車は約1時間半後に運行を再開した。
ちょっと待って?時間的に被災列車は5528Mじゃないのか?
だとしたらこういう車種だよ?こいつ等[エンジン(発動機)]ついてないぞ?
(何らかの事情で車輌が電車ではなく気動車=これはディーゼルエンジンで動くからエンジンは搭載している=に変更にでもなったというならいざ知らず…)
英語ならEngineもMotorも同義語だろうが日本語ではエンジン=発動機、モーター=電動機だ。被災列車が電車編成ならモーターや駆動系統のトラブルとするべきでは?
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