mixiユーザー(id:13070519)

2017年09月13日13:51

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LTEで18時間駆動できるって、マジか??・・・

この AppleWatch が、どんなバッテリーを搭載して、
どれだけの消費電力なのかは精査していないが、
アレだけしかない筐体に搭載できるバッテリーなんて高が知れている
BluetoothやWiFiで外部と通信するのとは違うんだ。
普通に考えれば、とんでもない消費電力を使うはずだが・・・


Apple Watch Series 3、LTEに対応し通話も音楽も単体で利用可能に――9月22日発売
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=38&from=diary&id=4762943

***これより転載***

 米Appleは9月12日(現地時間)、新社屋内のスティーブ・ジョブズ・シアターで行われたスペシャルイベントで「Apple Watch Series 3」を発表した。

 新Apple Watchの最大の特徴はLTE通信のサポート。これまでのApple WatchはiPhoneとのペアリングが必要だったが、LTEに対応したApple Watch Series 3では携帯通話や通信を使う各種アプリを単体で利用できるようになる。

 LTE通信に必要なSIMには、Watch本体に内蔵できる(つまりスロットに着脱する必要がない)「eSIM」を採用。ディスプレイ全面をアンテナにすることで、Series 2とほぼ同じ本体サイズ(同社によれば紙の厚さ1〜2枚程度の違い)でLTE通信を可能にした。これによりApple Musicの音楽再生やSiriを使った音声操作、メッセージやマップ、サードパーティ製アプリもWatch単体で利用できるようになっている。

 製品デモでは、発表会場のスティーブ・ジョブズ・シアターから、Watch開発スタッフに電話をかけ、風が吹く湖上にいる相手との通話でもノイズが入らない様子を紹介している。

 Apple Watch Series 3はデュアルコアCPUを採用し、処理を70%高速化したほか、ワイヤレス通信用のW2チップによりWi-Fiを85%、Bluetoothを50%改善。GPSや気圧計センサーを内蔵する。バッテリー駆動時間は約18時間。OSは9月19日にリリースされるwatchOS 4だ。

 ラインアップは、LTEに対応した「Apple Watch Series 3 with cellular」と、LTEに対応しない「Apple Watch Series 3」の2モデル。価格は前者が399米ドル、後者が329米ドルだ。また、Apple Watch Series 1も249ドルで継続販売される。

 予約開始日は9月15日、発売日は9月22日。日本国内でも9月22日に同時発売され、Apple Watch Series 3 with cellularは、au、ドコモ、ソフトバンクが取り扱う。

***ここまで転載***


Android が電気喰いなことはわかっている。
そして、ワタシは Android の、3Gスマートウォッチを使っている
そして・・・・SIMカードを入れることをやめてしまった。
それもこれも、電池が持たないから。

ほんとに18時間持つとすれば、
しかも、それが適度に通話しながら、であるならば、
使ってみる価値はありそうだし、
どんな技術を使っているのか興味のあるところである

***参考ブログエントリー***
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/7db15777beeae02d3bea109135b21fc6
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/4f04c0502560b27ab53009ff70e20497
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/c8752dcaa0f18824bcaa2100e57b4976
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/85ea2c7ae9f2063e54dcb5d3c1d11fa3
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/090e489eef24a773234c2fa9b0f2ba83
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/a7c8711a005dc03e85b802a5a2806fe3
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/d9f97af788e6170c2e6f5c9ad8ec28a3

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