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2017年09月12日15:10

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山口組同士の「抗争」の始まりかも・・・

神戸市長田区の路上で発砲、男性が顔を撃たれ死亡した件で、打たれた人物は任侠山口組のボディガードといわれている。狙撃したものは神戸山口組といわれているがしかし、一分の情報では六代目山口組のものという話もある。
私見だが「神戸」と「任侠」の抗争が始まる可能性が出てきた。 それを「六代目」が高みの見物を決め込むがしかし、「神戸」の今までの行動に嫌悪感を抱いた一部の「六代目」組員が触発されて「神戸」組員に対し抗争へ。幹部クラスも次第に巻き込まれて、ついに3組間の大抗争と発展するかもしれない。抗争は日本各地へ、特に神戸や名古屋がその中心となるであろう。警察公安当局は3つの山口組を「泳がせる」よりも、「水際で」抗争を阻止しなければならない。さもなければその抗争によって無辜の市民が犠牲になるであろう。警察公安当局はそれを産んだ「山一抗争」の愚を再び産んではならない!

■路上で発砲、男性が顔を撃たれ死亡 神戸・長田
(朝日新聞デジタル - 09月12日 12:06)

12日午前10時5分ごろ、神戸市長田区五番町3丁目の路上で、「男性が倒れている。撃たれたようだ」と110番通報があった。兵庫県警によると、40歳ぐらいの男性が顔を撃たれ、心肺停止の状態で病院へ運ばれたが、まもなく死亡が確認された。発砲した男は走って逃げたといい、県警は男の行方を追っている。

 県警によると、近くにいた人が複数回の発砲音を聞いた。撃たれた男性は車から降りたところを襲われたという情報もあるという。

 現場は神戸市営地下鉄西神・山手線上沢駅から南西へ約400メートル。市営住宅などが立ち並んでいる。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4761777
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