公私共々、多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が続いてしまっている昨今…。
お題の件も日記に記しておきたい。
たった2日間の出来事なのだが、記憶に残したい内容が盛り沢山なので、長ぁ〜い日記を記す。
お題の W.B.C. に「行ってみてぇ〜!」と思ってから、気が付けば早くも4年が…。
ん〜〜。
行ってみたいと思うだけでは何も進まん。
なので今年こそは「絶対に行ってやる!」と強い決意の私なのであった。
がしかし、行くのはイイのだけれど、宿はどうする?
加えて例年、W.B.C. の会場は天候に恵まれていないらしい。
雨天も想定し、Tent の持ち込み、いっそのこと会場での Car Camping も想定する。
よし、早速に Car Camping Site の前売券を買ってしまおう!
W.B.C. の Web Site を確認したらば、幸いな事にまだ販売中だった。
Partner に事情を説明し「OK!」とのことで再度 Web Site を確認したらば、その僅かな時間で「完売」になっておった…。
ちなみに W.B.C. の会場と周辺は「Camping 禁止!」とされており、Camping の前売券を購入した者のみが指定された Area にて Camping が可能という掟がある。
で、その前売り券が Touch の差で売り切れ… !?
お〜の〜れ〜っ!(怒り爆発)
こうなったからには W.B.C. に協賛する宿を取るしかね〜べ?
で、慌てて調べまくった。
すると「おぉ〜〜!」な Pension を発見。
空きはあるのか…?
おっ、まだ空きが1室だけあるぞ !?
電光石火でその Pension を予約し、どうにか当日の宿を無事に確保するに至る。
ん〜、よしよし。
予約を入れたお宿は長野県長和町の「ペンション・ハーモニー」さん。
会場までは車でおよそ10分程の距離にある。
1泊朝食付きに加え、W.B.C. の「1日券」付きでひとり ¥9,000 という「マジっすか?」な安さが嬉しい。
しかも、宿と会場間は無料の送迎付きという「ホンマでっか?」な Service 付きで更に嬉しい。
W.B.C. の前売り Ticket と一緒に宿も確保!
イイね、イイねぇ〜。
そして迎えたその前日、ガサゴソと準備やら荷造りに励む。
当初は Tent の持ち込みも考えたのだが、ココはもう私の「晴れ男 Power」を信じて「Tent は不要」と判断する。
余計な荷物は無いに越したことはない。
己の「晴れ男 Power」を遺憾なく炸裂させてやるぜいっ!
でも、会場は標高 1,400m の高原とあって「寒暖の差が激しい」ので、その対策だけは万全を期す。
よしっ、荷造りも完了!
そして、ついに W.B.C. の初日、09/09(土)を迎える。
我が家を 8:00 Just に出れば、お宿には 10:00 Just に到着の見積もりで我が家を出発する。
目指すは長野県の長和町。
我が家の銀セレ(銀色の日産 C26 SERENA Highway Star)は霧ヶ峰方面へと快走し、Quartz Lock の正確さで目的地に到着するのであった。
長野県長和町の大門姫木平にある「ペンション・ハーモニー」さんに予告どおりの 10:00 Just で到着!
その移動時間の正確さで「Quartz Lock の男!」と呼ばれるのは伊達ではないのだよ。
で、到着するなや、早速に Pension のご主人の車に乗り換え、我々は W.B.C. の会場へ Go Go!
来たぁーっ!
ついに来てしまったぞ!
10:15 頃、我々は W.B.C. の会場となる、標高 1,400m の「Blanche 高山 Sky Resort」に到着する。
先ずは「誓約書」に Sign したらば、受付待ちの列に並ぼう。
受付開始は 10:50 からとのこと。
Cooler Box やら椅子やらを Trolley Roller に括り付けたのが今回の我々の荷物である。
Tent が無いからここまで Compact になったもんだ。
そう、つまりは「雨の心配は要らんっ !!」と強気の体制だ。
この週の関東甲信越地方はグズついた空模様がこの前日まで続いていた。
けれどもどうよ、この秋晴れの清々しさ…。
今日も天下の「晴れ男 Power」を存分に炸裂させてやるぜいっ!
受付を済ませたらば、お目当てのところへ Dash Dash で場所を確保し、そこを陣取る事にも成功する。
イイね、イイねぇ〜。
会場入りの時点から、何もかもが思いどおりの展開だぞ。
Whisky Beer Camp を略して W.B.C. という、このお祭り。
その W.B.C. は今年で7回目を迎える。
Whisky と Beer が大大大好きな私にしてみれば、それはもうもう、どんだけ楽しみにしていたことか…。
早速に Beer を仕入れるべく、会場内を徘徊する。
んっ…?
おぉ!
おぉ〜〜!
あの「玉村」さんの Booth ではないか !?
どひゃぁ〜〜!
長野県山ノ内町の「玉村本店」さん。
もうず〜っと前から「行ってみてぇ〜、飲んでみてぇ〜」と願望の塊だった「玉村本店」さんとだ、ココでいきなり「第1次 接近遭遇」を果たしてしまったではないか。
Live Stage 前の大きな Tent の下を陣取った我々…。
そして、あの「玉村」さん家の Ale Beer と「第2次 接近遭遇」を果たす。
あぁ〜。
この「未知との遭遇」で、私の頭の前頭葉は既に刺激されっ放し状態に…。
ついに私は、あの「玉村」さん家の Ale Beer と「第3次 接近遭遇」の領域に…。
くぁ〜〜!
おいおいおいっ、この香りっ!
米国 North West 地方の Pale Ale 好きをクラっクラさせる、Aroma Hop の香りがビンビンで凄い凄い!
この香りだけでも…。
あぁ〜、たまらんわ〜。
そして未知との遭遇から、ついに Contact してしまう。
この “New Engi-land IPA” の味わいはさて、いかに…?
くぁ〜〜!
来たぁ〜っ!
来たよ来たよ、コレだよコレっ !!
米国 North West 地方の猛烈に Hard Core な IPA が齎す…
広く深く強烈な苦味
パーっと花開く素晴らしい甘味
柑橘系のように華やかで爽やかな香り
…が、容赦なく私を「オラ、オラ、オラーっ!」と攻め立てるではないか !?
どう味わっても、ソレは米国 North West 地方の猛烈に Hard Core な IPA だ。
凄い…。
こんなに凄かったの、玉村さんってば… !?
たまんね〜な〜。
最初の Beer で、私の中の回転計は既に Red Zone に至ってしまう。
続いてはこの IBA なる未知の Beer を試してみようぞ。
その名も “India Black Ale” を略して IBA と来たもんだ。
あぁ〜。
やっぱり、そうなの…?
そう来ちゃったの…?
黒くても IPA という「掟破り」で攻めちゃうの…?
そんな香りが、もう、もう…。
では、未知なる IBA をいただきます。
うわっ!
黒くて猛烈に Bitter なのに、この強烈な「キレキレ感」はどうだ !?
すげぇ〜!
抜群の破壊力、コレぞ「Dark Ale の頂点」と言っても過言ではあるまい。
Hop の「生々しさ」には「目が点」だぞ!
たまんね〜な〜、こりゃ…。
続いてはこの「志賀高原 IPA」を試してみようぞ。
あっ…。
あぁ〜〜。
Hop の「生々しさ」を更に感じさせる、この初々しい「青臭さ」が素晴らしいではないか !?
では、一度は飲んでみたかった玉村さん家の看板 Menu「志賀高原 IPA」をいただきます。
くぁ〜〜!
また来ちゃったよ。
しかも、Hop の「生々しさ」もズバドドドーンで来ちゃったぞ。
どうよ、この容赦なく Hop を仕込んじゃった和製 IPA の美味さったらば…?
ひゃ〜、たまらんわ〜。
New Engi-land に志賀高原…。
甲乙つけがたい、ふたつの猛烈な IPA …。
それを両手に「ん〜〜〜っ!」と唸りながら味わえちゃう、この悦楽、この幸せ…。
私はもうコレだけで「ココに足を運んだ甲斐があった」と納得してしまうのであった。
Partner も「どれも美味しい〜」とご満悦。
時は 11:00 ちょい過ぎ…。
ジュージューと美味しそうな音、食欲を誘う犯罪的な匂いで来場者を無差別攻撃をしまくる、この Booth に我々は無条件降伏してしまうのであった。
焼きそば屋の旦那に「この音と匂いで無差別攻撃とは卑怯だぞ!」と言ったらば「申し訳な〜い、お詫びに大盛りしとくね〜」と来たもんだ。
そんな嬉しい Service で完敗させられた我々である。
こうなったからには「やけ食い」だぁーっ!
その熱々を勢いよく放り込む。
あぁ〜、美味えな〜今畜生!
で、それを極上の IPA で流し込む。
あぁ〜。
生きてて良かった…。
本当にそう思うよ。
たまらんわ〜。
さぁ〜、次は Whisky だ。
先ずは最初からいきなりで巨匠の Booth へ…。
そう、あの「Whisky 文化研究所」の創始者!
Whisky 評論の巨匠「土屋守」氏の Booth から行ってみようぞ。
んっ…?
何じゃこりゃ…?
おいおいおいっ、見たこともない Bottle が乱立状態ではないか!
もう本当に「何じゃこりゃ…?」な Bottle の数々…。
うわぁ〜、こんな「掟破り」もあったのか !?
これは Highland 産の複数の蒸溜所の Malt を Vatted しちゃいましたという、とんでもね〜「掟破り」の1本。
でも、この謎めいた Islay が気になって気になって仕方がない。
そんな訳で、先ずはコレから試してみよう。
あぁ〜。
華やかで Spicy な香りと味わいが、パっと開いてス〜っと引いていく…。
最近、こういう刺激を忘れていたよ。
適度に Smoky なのも高得点。
でも、丸いところは丸い。
結構に古酒と見た。
いやいやいや〜、たまらんな〜。
おぉ!
宮城峡の 12y と来た。
すげえ〜。
もう入手不可能と思われる Bottle が「わんさかわんさ、わんさかわんさ」で、私はもう「いえ〜い、いえ〜い、いえいいえ〜い」だわさ。
これも妙に気になる。
どうやら「何処ぞの Bar の3周年記念」で Bottling しちゃったという、この 10y ものが気になって仕方がない。
気になっちゃったらばもう、試すしかね〜べ?
巨匠の「…研究所」の Tasting Glass も買ってしまったので、これに注いでもらった。
ん〜。
ん〜〜〜ん。
んっ…?
これって、もしかして TALISKER でね〜の?
すると「…研究所」の Staff は「はい、そのとおりです」と返してきたではないか。
しかし、通常の TALISKER 10y とは「ちょいと違う」んだそうな…?
ほほぉ〜、こいつぁ〜面白くなってきたぞ。
では、いただきます。
ん〜。
ん〜〜〜ん。
やっぱり TALISKER だ。
んっ…?
ん〜、TALISKER なんだけれど、何だろ、やっぱりちょいと違う…。
この Green な香りと喉越しは正に TALISKER なんだけれど…。
でも、 TALISKER らしからぬ「女性的」なところを垣間見せる。
加えて、通常の TALISKER とは異なる「男性的」なところもちらほら…。
面白え〜な〜。
これも結構に古酒と見た。
いやいやいや〜、こんな TALISKER 10y は初めてだぞ。
あぁ〜。
青空の下、Green な高原で、Green な TALISKER の香りを楽しんでしまうという、この贅沢…。
もうどうよ、これ…。
TALISKER 好きには最高の Situation だぞ。
たまらんわ〜。
さぁ〜、そろそろ我が家からの美味しいものも出番となりました。
Partner の手作りパンと中東料理が並ぶ。
この W.B.C. の会場に Turco(トルコ)料理を持ち込んでしまうのは我々の他に居ないであろう。
Dip は仕上げに Olive Oil を注いで出来上がり〜。
パンに塗り塗りしたらば…?
高原の美味しい空気と共に、いただきます。
あぁ〜。
標高 1,400m の高原でいただく Turco 料理って〜のも、オツなもんですな!
美味いわ〜。
Lens 豆も私の大好物。
たっぷりと乗っけたらば…?
Live Stage からの素晴らしい音楽と共に、いただきます。
くぅ〜〜!
大好物を、この清々しい高原で、しかも軽やかな French Jazz に耳を傾けながら味わっちゃう、この贅沢…。
たまりませんなぁ〜。
さぁ〜、次は Beer だ。
次も「玉村」さん家を襲撃する。
この私を虜にしてみせた「罪深き Beer」を、さてさて、結局は何度 Repeat してしまったことか…。
イイね、イイねぇ〜。
あぁ〜。
この距離からも、香る香る…。
彼女も「ん〜〜〜」と唸りっ放し…。
そうでしょ、そうでしょ、そうだっしょ!
とにかく、私の「晴れ男 Power」は炸裂しっ放し状態…。
とにかく、空が青いぜ〜っ!
だから日向はもう、降り注ぐ日差しで暑くて暑くて大変…。
Live Stage 前の大きな Tent に陣取った我々は大正解だった。
“YAPMAK”(ヤップマック)という地元「長野」の Band が奏でる、軽やかな French Jazz がとにかく心地イイ。
正直なところ「全然、期待してません」だったのだけれど、ごめんなさい、失言でした。
正に今、この高原の天候と雰囲気にぴったりの、サラサラっとした 4 Beat が理屈抜きで耳に心地よい。
Vocal の彼女、みやがわもとみちゃんの柔らかく清々しい歌声が、この青い空に溶け込んでいく…。
そんな Good Music と共に、玉村さん家の極上 IPA を楽しめちゃう、この幸せ…。
いや〜もう、来て良かったぜ〜!
しかもだ、何もかもが「思い描いたとおりの展開」で絶好調の快進撃と来たもんだ。
我々の快進撃は以後も留まること知らずで展開するのだが、話は長くなるので次回に続く。
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