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2017年09月08日09:23

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D練/サッカーWC予選

■サッカーWC予選
幼少時から海外でも親しんできたサッカーですが、
豪州戦でも感じていて、
サウジ戦で確信したのですが、
「やっぱり飽きました。」

・「入らない点数」
・「大量のシミュレーション」
・勝っているチームの「わかりやすい遅延行為」
・サポーターの異様なまでの内向的傾向。
(控えめな人はピッチに入りづらい)

そして、
・ベストな選手は選ばれず、
・審判も多くは恣意的

正直、この3時間で見せられているのは、
「大人や国レベルの争いの汚さ」
でしかないと思ったりして。

最も誤審が多いといわれ、
ラグビーでさえ導入済みのビデオ判定も、
未だ導入されていない不可解さ。

テニスは3時間でも見ていられますが、
サッカーは20分が限界。
サウジ戦はリアルタイムで見なくて
正解でした。
録画後3倍再生、途中早送りで十二分。


■D練
水曜日はDisney練でした。

実に3年ぶり?らしく。
H&Aはホントに楽しみにしていました。

自分は夏休みは一日も有休をもらえず、
でしたので、無理やりチームメンバーにお願いし、
家族水入らずwithじぃじの優待券で
浦安に突入してきました。

夏休み明け、小雨、平日、ハロウィン前という
「最高のコンディション」
でしたが、確かに修学旅行生を除くと、
最大でも1時間待ちだったので、大当たり。

自宅から車で40分弱。
混雑もなく、9時過ぎには入園。
ひたすら乗って、並んで、
足が棒のようになって、
20時半現地発、21時過ぎに帰宅。

「10時間、歩き続け」
というのがこれほど辛くなっているとは。
高齢者の登山が社会的には大きな問題と
なっていますが、
「山登りでは1日4時間が限界じゃないの?」
という実感がありました。


■D練の意味
D練で撮影したA選手のアイス写真を
ニヤニヤしてみています。

我が家の娘sは家族が大好きなのか、
D練は友人で行くより、家族で行く方が
ずっと楽しいと言ってくれます。

自腹ではありえない、
「豊富なお土産に恵まれる」
ということが大きいかもしれません。

成長の節目でD練を実施していますが、
毎回、大きな違いを目の当たりにします。

そもそも、自分の変化もよく感じます。

一つは、以前、乗ったはずの新アトラクションを
「乗っていない」
と勘違いしたり、新しいサービスを、
「無かった」
と誤解しているといった残念な部分。

もう一つで今回の最大の変化ですが、
どんどん成長して眩しい娘sが
目をキラキラして話をしてくれる時間を
満喫できているHappiestな感覚。

そんな時間をくれただけで、
「おぉ、なんでも買っちゃうよ」
という、激アマお父さん状態です。
以前は、
「あれはダメ、これはダメ」
と言っていたのに・・。

例えば、ランド内には一件だけ、
珍しく美味しい
「アイスクリームコーン」(by明治)
というお店があります。

冒険的な味に興味がありつつ、
失敗して後悔するのは耐え難い年頃。
そこで娘が一つに決めかねたら
「2個頼んで、1個はパパが食べるよ」
と言うと、パーッと明るくなります。

高学年では、
「あ、これは普通ではありえないこと」
ということを感じるようです。
ニコニコと美味しいね、と一緒に食べる、
この至福の時間がたまりませんね。

D練は確かに値段がかかります。
しかし、
4人チームの満足感。
2人チームのMan to manの時間。
それぞれのふとした瞬間の対価は
何物にも代えがたいかもしれません。




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