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2017年09月02日15:21

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デューク東郷でさえが現場で組み立ててるのに・・・

まぁ、ゴルゴ13を持ち出して
フィクションと現実世界を混同するな、といわれそうだが、

おそらく、スナイパーがM16ARを使っているのであれば、
おそらく現場でアタッシェから取り出して組み立てているだろう。

一発必中、それも人の生死にかかわる道具を
現場で組み立てて使っているわけである。

サウンドホールのある楽器はともかく、
電気仕掛けの楽器に関して言えば、
現場で組み立てることは困難なのであろうか??


<Internet com>
折り畳み式ギター「Cross Guitar」 ― これでどこでも練習できる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=94&from=diary&id=4746609

***これより転載***

ギター好きな人はどこででも練習をしたいもの。だが、練習場所を選ばないと周囲の人に迷惑をかけてしまうことも。また、ギターは他の楽器に比べると軽い方ではあるが、それなりのサイズがあるため、持ち歩くのは大変だ。

「Cross Guitar」は折り畳み式のアコースティックギター。米国フロリダ州に本拠をおくMadrid Musical Group USAが開発した。

ギターのボディには、音を増幅する反響板としての役割と、ギター本体を安定させる役割がある。「Cross Guitar」では、音を増幅する役割をボディから排除。そのかわりに、ボディを安定させる回転式アームを取り付けた。演奏者がこのアームを胸や脚などで押さえることで、演奏中にギターを安定させることができる。

一方で、反響版としての機能は持っていない。音は小さいので人前での演奏には向かないが、他人に迷惑をかけないように室内で静かに練習したい場合や、深夜にギターを使って作曲したい場合などにはぴったり。ルームシェアをしている場合などには特に便利だろう。

本体は軽く、また折り畳めばすっきりとした形状になるので、持ち歩きにも便利だ。

Madrid Musical Group USAは現在、「Cross Guitar」の市販化に向けてクラウドファンディングサイトkickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、119ドルの出資+30ドルの送料でナイロン弦仕様の、139ドル+30ドルでスティール弦仕様の「Cross Guitar」を1本入手可能だ。出荷は2017年10月に予定されている。

***ここまで転載***


ネックの材質等を、工夫すれば、
ギターのネックでさえも、現場でつなぐことができるのではないか??
そうすることが可能であれば、
ギターやベースが、文字通り、アタッシェサイズになってしまいそうな気がする。

もしかすると、サウンドホールのある楽器にしても、
ネックやヘッドを取り外して持ち歩き、
現場で組み立てて演奏する・・・ということが可能かもしれない気がしている。

演奏家の気持ちはワタシにはよくわからないので、
「でかいものを持ち歩くのも、演奏家の楽しみの一つ」とか
「そんなのでは微妙は音のゆれが・・・・」とかおっしゃるかもしれない。
でも、「微妙な音のゆれ」ならば、持ち歩くだけで変わりそうなものだし、
それこそ、超精密に作らねばならないスナイパーライフルは??となる。

かさねていう。
あくまでも、演奏家の気持ちは考慮していない。
合理的な側面からだけの私見である。



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