そろそろ文章の仕事に移ろうとしている
伊勢むく本人。
今日は一日、自宅アトリエにおります。
数時間の合間に、ちょっとした雑絵でブログを整え机上に。
机を移動して、Digital個人誌用のアイデアに変える。
夜考えることはいつもどうでも良いことが多い。
しかしながら読者に提供する段階では、明らかに作品。
僕にとっては、最初のアイデアは楽しい作業である。
しばらく楽しもうと思う。
霊能関係であるが、これから移る机上に座ると
やはり壁のあたりから声がする。
年代は昭和のあたりになりつつある。
明らかに人の声であるが、僕に聞こえているのは気がつかないようだ。
気がつかれないように気にしないようにした。
お札が効いて来たようだ。
(Digitalアトリエ 伊勢むく)
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