私が生徒を叱るとき、、。
先生の言うことを聞かずに、生徒がしゃべり続けているとき。
ちょっと説明を止めて、待つ。
しかし、生徒は話を止めない。
そんなときは、私は雷を落とす。
半端なく怒鳴る。
この第一発めは、私は多分感情が入っている。
待っても、気がつかずしゃべり続ける。
こちらのイライラもマックス。
大声で私は怒鳴る
「やかましい
」と。
まず、喋るのを制止し、こちらが怒っていることを知らしめ、聞く耳を持たすためでもあるが。
しかし、大事なのはそのあとだ。
なぜ、怒っているのか。
人の話を聞かないということはどういうことか。
それを子どもたちの心に染み込むような話ができなければならない。
ここが、プロ。
自分が悪かったと、次からはしないようにすると。
そう思ってもらえるように、最後は静かに私は叱っている。
■子どもを“怒る”と“叱る”の違いって何?
(ママテナ - 08月31日 06:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=170&from=diary&id=4742401
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