夕休みです。
ワイドナショーで、文春第2弾は封じられたのかなぁと、松っちゃんは、不思議がっていたようです。
まぁ、ちょっと、週刊文春には、期待外れだった人は、多いでしょうかね。
まぁ、プロレスのタッグマッチで、一瞬の隙をついて、スコーピオン・デス・ロックをかけて、その好きに、ピンフォールで、3カウント取って欲しいところだったんですけれどねー。
まぁ、チャンスは逃しちゃったですね。
禊のマラソンをやっておけばよかったのに、それをやらないからなぁ。
週刊文春対宮迫さんのバトルは終わったとは、限らないですね。
1回休んで、改良型の記事で、追撃するかもしれません。
まぁ、私は、もう、24時間TVにベッキーさんを出してやりたいなぁ、というのでしたが、まぁ、当分、日テレはないかなぁと思いますからね。
もう、力業は当分やらないですからね。
少し、休憩が必要ですからね。
それでも、ベッキーさんは、24時間TVに出るより、今回、ゴッドタンに出たのは正解だったようですね。
面白いですね。
ゴッドタンに出て、好感度上がるのは、普通ないでしょう。
これは、時期的に、ちょうど陰極まったときだったのでしょうね。
それで、陽転したのかな、転は、徐々に変わるのではなくて、もう、運命は一気に劇的に変わるのですね。
私も、この日記を読んでいる方は、今年の初め頃から、もう、ダメだなと覚悟した時期があったわけなのは、ご存知だと思います。
それで、ハイレゾ自然音関連で食っていくしかないかと覚悟を決めて、動き出したら、好転しちゃったのですね。
そういうものなのだと今は、思いますね。
一般の人はもう、ベッキーさんは終わったとかいう人が多かったですから、まるで、死の灰の中から蘇る、火の鳥みたいでありますね。
あの歌を作った人はすごいなぁ。
そういう歌を作ってもらえるベッキーさんもすごいけど。
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