行動する保守に対する攻撃的な「カウンター」から身を引け

行動する保守に敵対し、抗議や反撃活動を行っている「カウンター」の皆様、特に在日の皆さんは「これが正義だ」、「行動する保守こそ我々の敵だ」、などと自身の活動を正当化していますが、自らの行為が「行動する保守」だけでなく、自分たちに跳ね返ってきていることに気づいてないのでしょうか？レイシズム反対やヘイトスピーチ反対を主張するのは良いがしかし、行動する保守だけでなく、それに考えの近い人や無縁の人までも攻撃したり、レイシズム反対やヘイトスピーチ反対と言う一方で中指を突き立てたり、罵声を浴びせたりする行為やたとえ自身と同じスタンスであっても、自分たちが「敵」と見たらとことん痛めつけて攻撃する姿勢は却ってレイシズム反対やヘイトスピーチ反対を主張するものの名を貶める結果を生むことに気づき、攻撃的な「カウンター」から身を引き、自身の態度を反省しなければなりません。

100: 名無しさん＠おーぷん 2014/09/14(日)13:05:51 ID:lRQffWkxS
在日のカウンター連中はよく考えろ。
今真剣に考えないとしゃれにならないよ？
人間には潮時ってもんがあるんだよ。
破滅型の人生歩むのはもういい加減にやめろ。
家族がいるならなおさらだ。俺の言ってる事は誇張でもなんでもない。
在日でも分かるやつには分かるはず。

http://newhoshu.blog.jp/archives/12873682.html　からとられました