事実に基づきデモや街宣を行うことが「ヘイトスピーチ」とみなされ妨害される事案が出てきています。平成29年7月29日北海道において「行動する保守」そよ風北海道が主催した「日本が韓国を近代国家にしてしまったことを謝罪しよう！」というデモがありましたが、これに反対するカウンター側が難癖をつけ、不法な行為でデモを妨害しました。
法に基づき、正規の手続きを通じて行う言論活動を法律を破って妨害する奴らは「共謀罪」で処罰されるべきだと感じました。
違法なデモ妨害は直ちに身柄拘束されるよう法律を整える必要があります。
「妨害する輩があまりに下品で気持ち悪くて吐きそうになりました。。史実を語るとヘイトって言われてもねぇ、、」という声があります。
法律を破り言論の自由を妨げる連中に意見を主張する資格はない！
＞我が国では言論の自由が法律で保障されている、誰が何を主張しようが、主張する現場で法律を破って（道路占有許可を取得したデモ参加者のみが車道を通行できる）主張する者の妨害をしてはならない、保守派が日本が嫌いな連中のデモを妨害したことはないが、日本が嫌いな連中が保守派のデモを妨害することは日常茶飯事である、警察も頑張っているが、法律が手ぬるいのでカウンターを歩道に上げさせる注意しか出来ないというのが実態である、内政干渉そのもの、反日工作そのものである。40分頃からご覧いただくと劣悪なカウンターの常識外れの行動が手に取るように見えるし、デモ開始前からカウンターが主催者側の至近距離まで接近して恫喝している様子は全国的にも珍しいとのこと。
平成29年7月29日【パレード】日本が韓国を近代国家にしてしまったことを謝罪しよう！パレード６ 〜久々に韓国に謝罪しよう〜
https://www.youtube.com/watch?v=9EyFcLV1jng
保守系SNSサイトからの情報でした
ログインしてコメントを確認・投稿する