■子どもの自殺ピーク“魔の9月1日” 「もう死にます」 どうして小6女児は死を望んだのか
(AERA dot. - 08月22日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4727554
学校生活に不安や悩みを抱えている子たちにとっては、休み明けが近づいてくるのが恐怖になる
不安や悩みが休んだだけで解決されるわけではなく親学期はプレシャーになります
ここで教師や親が頑張れと言うのはタブーになります。
私はカウンセリングを生業にしているが、頑張らなくても良い。Let it be なるようになるを口癖にしています。
学校は行かなくてはいけない場所ではありません固定観念です。
学校に復帰させることを親も学校も目標にし過ぎではないでしょうか
選択肢がないと追い詰められてしまいます。
1992年からフリースクールに通っても、在籍する学校で出席日数がカウントされるようになりました
学校は休んでもいい、別の道もあると選択肢を用意してあげると子どもは助かる様に思います。
この事を親や教育関係者が理解すると自殺者は減ります
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