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2017年08月21日20:32

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京都：ご招待旅行・第２弾⑤清水寺・お礼参り！。

本日、
２０１７年８月２１日。

わたしの近況を少し(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

２０１７年８月１９日。

「ダーツしにおいで(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」

って言われたかて、
あさってに刺さりそう（≧∇≦）

知人のお店のイベントで、
ダーツの催し。

以前わたしは、
ダーツやってたけど、
とにかくブランク期間が長い(￣▽￣)

よくみたら、
命中ヽ(´▽｀)/

久々なのに、
命中してるねー。

すごいわたしヽ(´▽｀)/

またダーツ始めるかなぁ、
ブランクがあっても、
命中できたんだから、
磨けばなんとかなりそうな、
気もするのよね。

ダーツの景品は、
お菓子でした。

命中したので、
景品が１等賞、
お菓子１０袋詰め合わせヽ(´▽｀)/

いま現在ダイエット中だし、
別にお菓子が欲しいって
いうわけではなかったんだが、
欲がなかったら、
命中したらしく。

てなわけで、
いただいてきました。

２０１７年８月２１日。

ほんとに昔の仕事人間だった、
わたしはどこに行った(￣▽￣;)

ご飯よりも仕事！って
人間だったのに(￣▽￣)

めんどくさいけど、
髪の毛巻こう、
明日から仕事だヽ(´▽｀)/

そんなことを思いながら、
朝になり。

本日から、無事社会復帰です。

本日は暇(￣▽￣;)
ひま、ヒマ、暇！

よかった、
いまの頭じゃ、
頭全然回らないから。

八方塞がりは、
わたしには常にあることで、
ひとりでもやもや悩むより、
アドバイスをくださる方が
わたしにはいらっしゃるので、
ありがたいです。

煮え切らないような、
くだらないやり取りも
めんどくさいので、
こっちからスパッと(￣▽￣)

なんかわからないけど、
モヤモヤしたことを手放すと
すごく運がいい感じがするんだよね。

手放したものが、
例えば他人であれば、
他人で返ってくるとか。

モヤモヤしてる仕事切っちゃうかな？

そうしたら、
いい仕事が入ってくるかもしれない。

なんでもかんでも、
ぱっと白黒はっきりつければ、
ありがたいんですけど、
そうもいかないですしね。

いままでお盆休みなど、
まとまったお休みが
あまりなかった職場が多かったので。

今年は結構きつかったです。

なにがきつかったと言うと、
わたしにはお盆休み自体が、
きついのです。

周りの友人たちは既婚者が多く、
旦那さまあるいはご自身の実家に帰る。

家族団欒の邪魔をしたくないから、
連絡ができない。

うちの両親に結構責められる。

先日の涙の訳は父に、

『まともにしてたら、孫がいるのに』

と言われたことと、

『お前がしっかりしないから、
家が絶えてしまう』

と言われたこと。

わたしだけの責任か？

わたしは、

「誰とも結婚したくない」

なんて、
一度も言ったことはない。

全部邪魔をするのは、
うちの両親だった。

それでこんな歳になって、
そんなことを言うかと思ったら、
無性に腹が立って。

そこへ持ってきて、

『アラフォーなのに、
ビキニ着たら痛いオバさんですよ』

なんて言われて、
余計にむかついて。

誰も、

『人前でする』

なんて言ってないし。
なにもかもに腹が立って。

『両親に反対されてなくて、
わたしがフラフラしてたなら、
なんぼでも言えばいい。
ちゃんとフラフラしてるって
認めてやるから。
反対した奴が偉そうなこと
言ってんじゃねー』

と思って、
先日は一日中、
超不機嫌。

わたしはいくら機嫌が悪くても、
わたしはいままで、
他人優先してきたんだよ。

機嫌が悪いときくらいあるわ、
人間だもの。

いままでができすぎなんだよ。

自分が機嫌が悪いときは、
いくら遊びに誘われたって
行かないのがいいと思う。

だって、
八つ当たりしちゃいそうで。

機嫌が悪いから、
プール行くの断ったんだよね。

わたしの味方になってくれる人に
八つ当たりなんて最低じゃん。

人間として。

だから、

「ごめんね」

って素直に謝った。

でもちゃんとこうやって
誘ってくれる人がいるだけ、
わたしって幸せじゃん？

営業用スマイル０円とか言うけど、
嘘じゃん。

仏頂面とともに、
ずんどこずんどこ。

この休みの１０日間、
自転車活動しなかったの、
たったの２日間だけ。

かなり根性あるね、わたし。

『言われっぱなし、
むかつくじゃん！
だったら絞れるところまで、
絞ってやろうじゃねぇか！』

ってなって。
荒療治開催中（≧∇≦）

今年のお盆は、
特によく泣きました。

わたしは感情が、
一度なくなった人です。

なにもかも自分の中に
押さえ込むところがあったらしく、

『お前そのままで潰れるぞ』

と知り合いの医師に言われ、

休職中をいいことに
自分の感情出すように
訓練していました。

もちろん子供の頃に
父親の顔色ばっかり見て
自分の感情出すのが苦手なのは、
確かだったんですけれど。

見苦しいけど、
これが素のわたしなんだなと。

我慢を重ねて重ねて、
一気に
爆発するようなことをやっていたら、
絶対にいいことにならない。

わかっているけど、
なかなか出来なくて、
他人にどう思われるかって言うより、
いまは自分を解放することが
先なんだと思います。

心許ない人でも、
昔のわたしなら
心で泣いてスルーしてたと思う。

『いい大人がそんなこと、
平気で言うのかよ！』

って思うようなこともあるけれど、
それはその人の本質だから、
去ってもらうしかない。

去る人はなにを言っても去るから、
あまり執着することもなくなった。

もちろん、
繋ぎとめるような、
ダサイこともしない。

考えの方向転換も大事。

プール納めじゃあ、
ビキニで。

我が家の庭で、
ワンたちと最後のプールに入ろうとして、
プール掃除してたら、
滑って頭から突っ込む始末。

その後引っかかってこけて、
大爆笑。

着納め、
ビキニ。

ありがとうございましたヽ(´▽｀)/

「アラフォーなのに、
痛いおばさんだぜ」

って知人言われて、
ちょっとへこみましたけどね。

ただ年相応の格好を
しないといけないのも事実。

『誰も人前では着んわい（≧∇≦）
普段から肌を出さない人間が、
公衆の面前なんかでするわけねーだろ、
バカ！』

と怒ってましたo(｀ω´ )o

なんて言われても、
水着が着れる体型になれたのは感謝。

着納めでもなんでもいい、
自分がやりたかったことをやる！

もちろん、
他人に迷惑をかけない範囲で。

ただ思ったことは、
若いときにバカはやらないとダメ！

わたしは若いときは痩せていたけど、
とにかくビキニとか、
肌を出すのが嫌いな人間だったので、
ビキニを着ることはおろか、
海にも行かない始末。

海水浴客などの中継を見ていると、
お腹が出てても、
平気でビキニとか着る(๑•ૅㅁ•๑)

そんな勇気が、
ちょっと欲しかったかなと(￣▽￣)

とにかく、
ちゃんと痩せてないと

『ビキニは着たらいけない』

と思ってた人なので。

大台に乗る前に着れて、
よかったと思います。

毎年ひとつずつ、
自分の夢を自分でできる範囲で
叶えていく。

毎年自分の夢をひとつずつ。
有言実行できただけでもいい。

自己満足の塊だな。

自分をまず満足させないと
なにも満足させられない。

遅すぎた青春だけれども、
あのときやっぱりやっとけば！っていう、
後悔だけは残したらいけないと思います。

人前に出て着るだけが、
ビキニを着る目的ではありませんから。

ちゃんとやり切ったぜ、
ビキニ！

これからは年相応、
痛くない女性、
目指したいと思います（≧∇≦）

既に車で痛いが、
まあいいか。

『Ｚ、いいですね』

もう聞き飽きたわ。

自分の願望は自分で叶えないと
誰も叶えてはくれない。

お金貯めただけじゃない、
父の説得だってしたんだぞ。

「いいですね」

なんて軽々しく言うな。

ほんまこういう輩多いわ。

『黙って、
絶対これに乗ってやる！』

っていう執着見せろよ。

こんなところも、
わたしは男前か？

相手があったりすることもあるから、
うまくいかないことだって、
この世の中にはいっぱいある。

ただ自分でなんとか頑張れば、
なんとかなることだってきっとある。

それなのに、
自分がなにもしないで、

「いいな」

とか、
簡単に言うなって思っちゃう。

いいなって思うこと、
わたしにはいっぱいあるけど、
わたしは悔しいから、
絶対言わないけどね。

自分が惨めに聞こえるでしょ？

人間は勝手なことばっかり言うし、
言ったことを変えるからね。

わたしは相棒がいなくなったら
死んじゃうと思う。

勝手なこと言う奴なんかもうほっといて、
自分が好きなことは
自分でしないといけないから、
仕事を確立したい。

なにかあったら、
すぐ車が買えるような。

人間なんかあてにしない、
頼りになるのはものだけだ。

さて、
ここからが掲題の日記。

京都：ご招待旅行・第２弾
⑤清水寺・お礼参り！。

前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

さて、
京都ご招待旅行・第２弾の続きです。

ＪＲ京都駅です。

京都駅。

京都駅駅情報：JRおでかけネット
https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610116

専務や従業員の方は、
岡山に帰って、
店舗に入らないといけない強行軍で、
京都駅までは一緒に帰ってきました。

「タクシーで移動する？」

と専務に言われたんですけど。

逆にこの３連休、
祇園祭りが華々しく
開催されているのも手伝って、
むしろ地下鉄の方が、
時間の拘束がないと思ったので、

「経費削減のため、
地下鉄でいきましょう(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」

と言い、
地下鉄で帰ってきました。

わたしはどちらかと言うと、
車に普段から乗るので、
タクシーなんか乗り飽きたわヽ(´▽｀)/

岡山では、
タクシーまったく乗りません。

自転車で移動したり、
歩いたりそっちの方が
わたしに合っています。

タクシー代を出すのは、
もったいない(￣▽￣)

地下鉄は岡山にないため、
乗れないため、
そちらの方が新鮮でした。

ガタンゴトンヽ(´▽｀)/

経費削減の考えも、
確かにあります。

我が家はしがない、
自営業なので。

京都駅の前で、
新幹線の切符と睨み合うこと５分。

切符が見つめられて、
赤くなってる\(//∇//)\

な、
わけないない(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

新幹線の時間に間に合うように、
どこかに行くか？

駅前で、
ウインドウショッピングをするか？

少し悩みました。

せっかく、
ここまで来ているのに。

どこにも行かないで、
帰るの？

バッテリーがヤバそうな、
SIMなしのiPhoneで、
清水寺を検索。

いま現在、
仕事にもちゃんと就けましたし、
しかも絶対に入社できないと思うような。

そして、
父の病気もありがたいことに、
回復した。

前回訪れた際は、
１月の寒い時期でしたが、
ここにお参りしたから、
いまがあると思います。

駅前はタクシーが
すごく並んでいて、
清水寺までどのくらいで着くのか？

とりあえず、
プロのタクシー運転手さんに
尋ねようと思ったのです。

わたしは他県からのいち観光客、
完全に京都人ではない観光客。

祇園祭の混み具合がわからないければ、
京都の道もわかりません。

そんな中で、
もじもじしてる時間があったら、

『旅の恥はかき捨て』

とも言いますから、
思い切って、
タクシーのドアを叩きました。

タクシーの運転士さんの、
清水寺までの移動時間の答えはいかに？

「本日は祇園祭で、
大変混んでると思うのですが、
清水寺までの移動時間、
どの程度かかるかわかられますか？」

おそるおそるわたしが質問。

すると、

「先ほどまでは、
すごく混んでたんですが、
ちょっと観光客さんが引かれはって、
おそらく２０分もあれば、
到着できると思いますよ？」

運転手さん。

「では、
清水寺までお願いします」

言葉と同時に、
わたしはタクシーに
乗り込んでいました。

なんなの？
この決断(￣▽￣;)

わたしの本来の目的、
總本社　貴船神社＝
貴布禰総本宮貴船神社に到着。

本当は、
ここに行こうと思ってました。

土地勘がなくて、
結局行けなかったんですが、
画像を見る限りでは、
鬼太郎の世界だなと(￣▽￣)

灯篭がぺったんぺったん、
歩いて来そうな。

なんとも言えない、
この雰囲気（≧∇≦）

貴船神社。

貴布禰総本宮貴船神社
http://kifunejinja.jp/index.html

貴船神社に行きたかった(￣▽￣)

市内でも外れているから、
車だなヽ(´▽｀)/

遊ぶことばっかり(￣▽￣)

清水寺。

清水寺。

音羽山清水寺
https://www.kiyomizudera.or.jp/

タクシーで移動中、
タクシーの運転手さんと、
楽しく歓談中。

わたしが今年の冬、
清水寺こちらを訪れたこと。

その後、
いろいろあったけど、
無事に仕事にも就けたこと。

父の回復が叶ったこと、
すべてひっくるめて、
お礼参りがしたいと思って、
こちらにやってきたということ。

ただ、
夏なので日が長くなったものの、
参拝時間はきっちり！
設けられているわけで、

「ゆっくり参拝することが
できないかも？」

と運転手さんに話したんですよね。
すると、

「ここにお参りしようと思っただけで、
充分お礼参りになってると
思いますけどねぇ」

と。

『清水寺の鳥居をまたがなくても、
そこに訪れたというだけでも、
お礼参りになるんだヽ(´▽｀)/』

そう思った瞬間でした。

またゆっくり時間の許すときに、
じっくり、
お参りできたらなと思います。

前にも述べましたけれど、
本日は祇園祭当日。

普段から、
観光客が多い場所でしょうけれど、
一段と観光客多いように感じます。

清水寺の参拝時間終了が、
迫る時間でこの人数(๑•ૅㅁ•๑)

参拝を無事に終えて、
帰って来られる観光客も
たくさんおられます。

ここに来ただけで、
お礼参りの代わりになるといえども、
だからと言って、
神さまに対して失礼なことを
したくないなというのも本音。

赤いこの建物の前には行こうと、
思っていました。

お盆休みの時期になったら、
もっともっと混むであろう。

ゆっくり来るとしたら、
平日にゆっくり。

この長いゆるい階段を上ると。

三重の塔があるんです。
わたし好きな朱色です。

こちらが陽という美しさで
あれば。

こちらは陰の美しさと
いうところでしょうか？

金閣寺、
銀閣寺のような。

観光客が巡るようなところには、
わたしはあまりいきません。

ちょっと地元の人他人や、
マニアックな他人や
寺巡りに長けているような
他人しか知らないような
穴場的なところが好きです。

清水寺の場合は、
清水寺自体が
観光スポットですので、
穴場という穴場は
ないのかもしれません。

ただ観光客みんなに、
注目を浴びるような
仏像や建物などより、
ひっそりだけど、
どっしり構えているような
このお地蔵さんのような存在が
わたしは好きです。

本来であれば、
本堂にお参りをして、
改装中の本堂を
拝見なんでしょうけど。

とにかく、
時間がタイトなので、
このお地蔵さまたちに
手を合わせて
お礼を言っておきます。

せっかくなので、
もうちょっと先にまで進もうと。

そうすると水の音が。

池があります。
金の鯉がいます。

「将軍みたいヽ(´▽｀)/」

テレビの見すぎだっちゅーの。

『華麗なる一族』の将軍です。

実は、
わたし。

我が家の庭に池を作りたいと
思っていたんです。

これは先代の祖父が、
思っていたもの。

やっぱり、
血を引いてるなと。

ただ池を庭に作ると、
よくないと言うことで
池は断念。

祖父が諦めたことを
わたしがするわけにもいかず、
後楽園の池か
学区の小学校の池ですね。

お腹が減ってるのかなあ？

将軍が、
やってくる。

ごめん、
なにもないよ。

そそくさと、
立ち去ったのでした。

朱色の建物と打って変わって、
ちょっと厳かな感じの建物。

意外かもしれませんが、
地味好きのわたしには、
こちらの建物の方が
性に合ってるような気がします。

朱色もまた、
趣があっていいですけどね。

清水寺の境内とまで、
いかないですけれども、
入り口付近あたりを
ぐるっとひとまわり。

前回やってきたのは、
１月の厳寒の候。

季節が動き夏になり、
日は長くなったけど、
参拝時間が迫ってきます。

タクシーの運転さんと
お話ししたことなんですが、

「以前参拝されているのであれば、
お土産屋さんを見てまわっても、
楽しいですよ」

と。

確かに、
前回もお土産屋さんを
じっくり見ることができなかった。

今回は申し訳ないけれど、
お土産屋さんをターゲットに
のんびりすることにしました。

大通りまで続く、
お土産屋さんの軒の間をくぐりながら、
お土産を物色しながら歩きます。

いまの時期、
わたしが欲しいなと思うものは、
扇子です。

確かに扇子はいくつか、
持っているんですが。

団扇ではダメなんです。
団扇は折りたたむことができない。

どこかの夏祭りの団扇は、
ダサイから使いたくない。

こんな文句を言うのが、
わたしです。

安物の扇子を買うと、
少し使ってるとすぐ壊れる。

なので、
ある程度いいものを、
長く使うスタンスで買います。

お世話になった人が何人かいてて、
その方になにがいいかな？と思いつつ。

かといって、
遠方に住んでいるので、
すぐに手渡せるわけではない。

なので腐らないお土産、
かつ、
自分では買わないようなものと
いったら扇子かなと。

まぁもちろん、
好みはありますけれどね。

立ち寄ったお土産屋さんには、
『侍』とか、
『誠』とか、
『魂』とか、
一文字入っていて、
外国の方から思うと、
胸に突き刺さるような、
扇子がちらほら。

ほかの場所に行ってみると、
『大和魂』
『正義』
ほかには四字熟語のものが、
たくさん並んでいました。

結局悩んだ挙句、
無難なわたしに
関連する絵柄ものを購入しました。

わたしがお土産を購入して、
大通りの手前にある
タクシー乗り場に向かうと、
タクシー乗り場には、
長蛇の列ができていました。

しばらく並んでみたのだが、
一向にタクシーが来ない。

タクシー乗り場に来るまでに、
徒歩お客さまに途中で拾われるか、
とにかくやってきません。

仕方がないので、
お土産屋さんが
軒を連ねるところまで戻り、
そこにお客さまとして
乗ってくるタクシーの
折り返しを捕まえようと
考えたのです。

すると悪知恵が働いて、
ちゃんとタクシーを
捕まえることができました。

タクシーの運転手さんに話を聞くと、
もうこれで自宅に帰ろうと
思っていたとのこと。

わたしはちょうどよかったんです。

これから、
タクシーの運転手さんとともに、
お話をしながら、
ＪＲ京都駅まで戻りたいと思います（≧∇≦）

長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

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