インストールメディア作成ツールが見事に使い物にならず、なんとMacを使用してインストール用ディスクイメージをダウンロードしてディスクに書き出すとかいうわけわかんないことをやってきた。
Macはたしかブルーレイに対応してるとは公表してなかったと思うけど、外付けドライブでも繋げれば当たり前のようにブルーレイでもその機能が使用できる。スバラカシイ!
さて、isoイメージをダウンロードして、ディスクに焼きだすのも右クリック一発でOK
ディスクユーティリティを起動する必要すらないという…。
そしてUEFIを使用せず旧式のBIOSから起動させてインストール。
さすがにここからは普通に動作できた。
そして、問題だったアップデート適用後のフリーズも、最新のアップデートまで盛り込んだ状態からのインストールであれば正常に動作した。
バージョン15??でダメだったが、現在のバージョン1703できちんと動いてる。
とりあえず、ソフトウェアのインストール作業がまるまる残ってしまったが、それさえ済めば、ようやく仕事に戻れるかな。
うん、この手間と、その後手にする操作性だとかそういうのから鑑みて、やっぱりWindowsに手間をかけるのはこれで最後にしたいかな〜。
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