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2017年08月14日07:02

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ロス・インゴベルナブレスの夏がキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!

8月13日(日)書いておかないとわからなくなっちゃう。
朝食は冷蔵庫に冷やしたご飯があったので雑炊を作る。ワンタンスープをベースにキャベツとシャウエッセンとカニかまとコーンを入れて、鶏ガラだしで味を整える。うまい。
午前中はうつらうつらして、昼食はインスタントフォーとガーリックトースト。
午後からは両国国技館へ、新日本プロレスG1climax決勝戦を見に行く。超満員札止めの大盛況。
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私が初めて夏の国技館で新日本プロレスを見たのは何年前だろう?メインはアントニオ猪木対タイガー・ジェット・シンの世界タイトルマッチだった。まだ国技館は蔵前にあった頃。以来、夏の新日本は大概見てきて、今は猪木に代わって内藤哲也がメインを張っている。シンに代わるのはケニー・オメガだ。時は流れどやっていることは変わらない。
前座ではジュニアのタッグに移動があり、田口&リコシェの田口ジャパンが強豪ジャクソン兄弟からベルトを奪った。びっくり!田口監督おめでとうございます。
18:05メインエベントのゴング、期待に違わぬ100万ドルの名勝負は34分35秒内藤必殺のデスティーノが決まり三年ぶりの優勝。前半の目にも止まらないロープワークの攻防から中盤戦は必殺技を巡る読み合いしのぎ合い、そして30分過ぎ、突如始まるプリミティブな殴り合い、どこを取っても満点の試合でしたよ。
優勝した内藤にフラッグを渡すのはMr.G1climax、夏のレジェンド蝶野正洋。蝶野はかつてのnWoジャパン総帥でもあり、現在ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを率いる内藤とは極めて近い存在。まさに四角いジャングルの時空交差点。感激。
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さて、試合後はいつものメンバーと、と思ったら、北尾君のアテンドでプロレスファン女子の皆さんと合流。皆さん若くて美しい方ばかりで華やいだ飲み会になりました。乾杯の掛け声はもちろん、
「BUSHI、ヒロム、EVIL、サナダ、エ〜ン、ナイトウ、ロス・インゴベルナブレス、デ・ハポン!」

おじさんちょいと飲み過ぎまして、今朝は辛い。

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