自己肯定感が低い人は同窓会に行くべき。
そこにはベンツはいるかもしれないが、
ベントレーやロールスで乗り付ける輩はいないから。
私はそれなりの暮らしをしているが行こうとは思わないよ。
目立ちたくないし、
そもそも話が合わないから。
これは以前大学の同窓会にいって思い知らされた。
私の考えに同意できる人は誰もいない。みんな社畜だった。
羨望はあれど、同意する人はいない。
給料をもらう側からのみの理屈だけがのさばり、
給料を与える側の理屈は毛嫌いされる。
以降同窓会には一切行くことはしない。
今後も絶対行かないだろう。
なにかのきまぐれで行ったとしても、自分のことは何も言わない。
この国では愚か者に認識されることの不利益のほうが大きい。
同窓会で話が合う=同レベルということ。
それで安穏として楽しめる人はいいのだろう。
普通の人でそれはそれでよし。
■同窓会が「億劫な人」と「楽しみにしている人」の決定的な差って何?
(週刊女性PRIME - 08月11日 18:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4713360
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