mixiユーザー(id:11056015)

2017年08月07日05:40

43 view

共産党小池書記局長の「革命という言葉」を聞いて

「革命という言葉を軽々しく使わないで」「ある階級からある階級に政治権力が変わるような重い言葉」と共産党小池書記局長は述べましたが、その革命のためには「血なまぐさい『闘争』」を行い、革命が無事成し遂げられたとしても、その後に来る「粛清」があったことが多く、そのときに多くの人が犠牲になったことを考えたら「革命」という言葉に恐ろしさを感じ、震えました。
「本当の人づくり革命」を実行するならば、血なまぐさい闘争や多くの犠牲を生む粛清とは無縁であってほしいと感じました・・・

なおこれに対するネットの反応は次のとおりです

>こいつらにこそ革命って言葉使ってほしくないわ
おどろおどろしくなる
>共産党の総括、コワ
>「革命という言葉をね、軽々しく使わないでほしいと思います」

そうだよなあ ほんとは「暴力革命」がしたくてウズウズしてるんだもんなあ
こんな楽しみを他の奴等には渡せないという事かw
>共産党の目指す革命=暴力革命
大衆はバカだから殴ってでもわからせなければならないという妄想


「革命という言葉を軽々しく使わないで」 共産・小池氏

内閣改造があったが、革命という言葉をね、軽々しく使わないでほしいと思います。人づくり革命(担当相)と。革命っていうのはもう政治権力が変わるわけですよ。ある階級からある階級に政治権力が変わるような重い言葉だと思う。

 人づくり革命なんだったら、やっぱり政権交代するしかない。共産党が政権についてこそ本当の人づくり革命なんじゃないですか。(記者会見で)
http://www.asahi.com/articles/ASK835VX0K83UTFK022.html

http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1501906634/-100を一部引用しました
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する