mixiユーザー(id:6084585)

2017年08月04日18:06

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10年前

mixiの日記を振り返ると、2007年1月に落語をすきになったことがわかる。
その頃は時間もあったしはまっていたのでよく聞いていて、
よく感想を残している。
1ヶ月聞いておもしろかったのがこれららしい。

・古今亭志ん朝「居残り佐平次」
・春風亭小朝「ぼやき酒場」
・桂米朝「一文笛」
・桂米朝「壷算」
・桂米朝「どうらんの幸助」

ほおおん。

その後、志の輔の「鼠穴」で泣いたと書いているが覚えてない。
この前、春風亭一の輔が
「談志師匠の鼠穴を聞いて落語で初めて泣いた」
と言ってたので、どんな噺やろ、と思ったんですが、
自分も同じようなはめに陥ってたとは。

で、柳屋さん喬の「八五郎出世(妾馬)」がおもしろかった。とも。
柳家を柳屋って書いてるとこともいい。

最近わりと「落語研究会」「日本の話芸」や寄席チャンネル見てるんですが
なかなかはまることがなく、
師匠方で、おもしろい! と思ったのは、
柳家さん喬、橘家圓太郎、柳家権太楼、笑福亭鶴光。
ってことは、さん喬さんがすきなんだな、私は。
見に行こう!

今は、同時代にすきな噺家がいて、それを見ることができるから
より楽しいな。

次は、8月小痴楽ひとり会、
9月はNGKと成城超成金、
10月の昇太オレスタイル。
さん喬さんをどこかで見よーっと。

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