いったい何がどこがどうしたら本州なのか?
全くわかりません。
とにかく作者が本州だっていうんなら本州なのでありましょう。
カードは6等分されていて、それぞれに地形が描かれています。地形ごとに能力や得点、配置制限などがあって、うまいこと獲得して並べていくことを目的とする。まぁ、よくあるタイプ。
知っている人なら「空中庭園」を思い出すでしょう。
別に無理に思い出さなくてもいいですけど。
建物はたくさん接続したら、最大エリアから1枚1点。
森は単純に2点。
湖は各連続ごとに、1枚目は0点で、2枚目以降は1枚3点。
祭壇はゲーム終了時に対応する色のキューブがあったら2〜4点。
などといった具合。
ちょっとシンプルすぎるきらいはある。でも、これくらいシンプルなほうが出来上がりを褒めあう余裕が生まれるというものだ。
いやぁ、エラく縦長の街ですなぁ。どしたんですか?湖だらけですよ。とかとかエトセトラ。
でもやっぱりこういう街づくりはみんなでエゴ丸出しでやる方が好み。ビッグシティとかカルカソンヌとか。
各プレイヤの身びいきによって歪んだ街並みになってしまうのだ。あーたのし。
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