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2017年07月22日19:33

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危険な植草一秀氏の「共産党との連携」

植草一秀氏は安倍政権打倒のため、ブログ内で共産党との連携を主張し、行動しているがそれは大変危険なことであり、テロリスト擁護につながるおそれがあるのではないのか?
共産党はかつて戦前や1950年代にテロ行為を行い、公安の監視対象とされていることを知らなければならない。また共産党が過去テロ行為を行ったことについて反省も謝罪もしていないことに気づかなければならない。
また最近の共産党は安倍政権打倒のためならば、手段を選ばないことが多くなり、またそのための行動も先鋭化している。共産党はレイシズム反対を標榜する一方で反対者や批判者に対してリンチや犯罪行為を平然として行う「しばき隊」(CRAC)との関係を深め、共産党批判の動きを封じるため、「日本浄化」を訴えた(2016年)川崎デモを在日や「しばき隊」と組んで、「ヘイトデモ」とみなしてそれを潰した前科があり、共産党批判を「ヘイトスピーチ」と称して潰す危険性があるからだ。
共産党は植草氏が主催する「オールジャパン 平和と共生」を利用して自党の盾にする危険性があり、そのメンバーがテロに巻き込まれ、テロ活動やその援助を強いられることも考えられるのだ。
共産党が目指すものは一党独裁 自国の伝統文化『打倒』という名の『破壊・殲滅』、そして闘争であり、植草一秀氏の願う「平和と共生」とは決して縁もゆかりもないものである。共産党のそうした動きを無視して「安倍政権打倒」のため共産党との連携を訴えるのは大変危険なことである。

植草氏や自身の団体である「オールジャパン 平和と共生」はたとえ安倍政権打倒のためであっても、共産党やテロや暴力行為を行う団体と連携してはならない。
植草一秀氏に限らず安倍政権打倒のためならば、手段や組織団体を選ばないという愚を犯してはならない


参照 植草氏がブログ内で共産党との連携を訴えた文章は次のとおりです

安倍政権早期退場には共産党との共闘不可欠
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-1866.html

梅でもさくらでも共産生活排除なら花は咲かない
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-3620.html
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