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2017年07月20日15:51

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蓮舫代表の「二重国籍」よりも問題視すべきこと

蓮舫が戸籍資料を発表したが彼女の「二重国籍」だけでなく、彼女が国会委員としてしてきたことや彼女と他国との関係をも「問題視」すべきではないのか、更に我が国と台湾だけでなく、中国大陸(中国政府)との関係も問題視であると思った。かつて蓮舫は「華僑の代表」として国会議員を勤めるという話もあるからだ。そうした人物が我が国の国会議員を勤めれば、自然と我が国ではなく他国を利する言動をしていくのだ。現に蓮舫は「事業仕分け」のスタッフを勤めたが中国を利するための「仕分け事業」ではないのかと疑わずにはいられない。蓮舫に限らず我が国よりも他国を重んじる人物を国会議員にしてはならないのだ。他国を利する行為を行う人物は我が国の国会議員の資格はないのだ。
蓮舫が我が国の政治家になるのであれば、その時点で中華民国籍を抜くべきであり、故国台湾や華僑の思いを断じて我が国のために尽くすべきであった。だが彼女はそれを行わなかったのは政治家を自身の単なる「泊付け」とみなし、華僑との関係もあるが中国との関係を深めたほうが自身の利益になると感じたのではなかろうか。私にはそう思えてならない。
我が国よりも他国、中国との関係を重視する帰化人議員は不要である。またたとえ生粋の日本国籍を有しても、他国のために行動する国会議員は我が国や国民には有害無益である。

民進・蓮舫氏 戸籍資料を公開 2017年07月18日 17:52 毎日新聞
民進党の蓮舫代表を巡る日本と台湾の「二重国籍」問題で、蓮舫代表は18日、党本部で記者会見を開き、日本国籍の一部や台湾籍の離脱を示す証明書など複数の資料を示して自身の国籍が日本のみになっていることを説明した。蓮舫代表は「家族の了解が得られたことと、公党の代表としての立場を勘案し、資料の開示を判断した」と述べた。

 この問題は昨年9月の党代表選の前に浮上した。蓮舫代表は「台湾籍は有していない」と否定したが、その後、「記憶が不正確だった」と訂正。同10月には国籍法に基づいて日本国籍の選択宣言を行ったと表明していた。【統合デジタル取材センター】

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4673867
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