久々の3連休

パチスロでは10000円負けたけど、映画三昧だった。
4本観て今回は1本の感想を記載しますー
観た内の1本は「レディ・オブ・ザ・ダイスティ」で
戦争が終わり皇帝は全ての戦死者の弔いをする所から始まる。
弔いの舞を踊る平民の娘を皇帝が気に入り息子と結婚する候補であるある事を知る。
数人いる息子達3人が反逆罪で処刑された。
皇帝の配下1人が調査した所3人の息子達は無実で1人の息子の母親に陥れられた事が判明した。
調査した配下は皇帝に事実を話し皇帝は犯人を処刑しようとする。
真犯人は真犯人は数人いる息子達の1人の母親であった事を知る。
その母親は皇帝の目の前で自害してしまう。
或る日平民の娘と結婚した皇帝息子の1人が元妻に嫉妬し皇帝の前に現れ剣を持って皇帝の前に現れたが皇帝は無視をし息子を追い返した。
その後平民から妃になった娘が息子の子供を妊娠している事を知る。
やがて3人の息子達を死に追いやった真犯人が自分の母親で在る事を知り自分の命を守る為妻に薬を飲ませ流産させてしまう。
息子は逃亡し妻は出家してしまう。出家した息子の妻に皇帝は文をだし自分が恋している事を伝えるが娘は受け入れなかった。
皇帝は権力を持って娘を自分の妻にしてしまう或る日皇帝が他国へ軍事力を見せ付けるため妻にも命じるが元平民の妻は参加を断った。
その為他の妻に参加をさせる事にした。元平民の妻は国の為にと参加する事にしたが、他の妻が参加していたのでその場帰った。
その夜酒に酔い潰れ寝ている所に皇帝に介抱されその事から、元平民の妻はじょじょに皇帝を愛し始めていた。
皇帝は元平民の妻との間に子供が欲しいと望んでいたが元平民の妻は子供が出来ない様に薬を食事の混ぜ飲んでいた。
在る配下がその薬の事を知り息子達の仕業だと思い息子達に兵を向ける。
皇帝は元平民の妻に話を聞き自分自身で薬を飲んでいた事を知る。
その後国の一部で反乱が起り1人の息子が前線に行くと皇帝に進言し戦地へ向かうが反乱軍に撃破されてしまう。
皇帝は反乱軍の勢いに負け皇室を抜け出し他の地へ移動した。反乱軍は皇帝の息子達であった。
元平民の妻に出来れば自分達も殺されると思い反乱を起こしたのであった。
元平民の妻は毒を飲んで国と皇帝が安泰する事を祈り死んで行く迄のストーリー。