森川信長さん大活躍中

ノブノブが超セクシーにご活躍。

声って、１つの才能なんだよね。

中学生の時に耳に入ったセクスィーボイス、エロス皆無で結構なセクスィーさ加減に今もちゃっかり癒されてます。



TVK猫の額ほどワイドなお姿、あの番組で初めて見たんだよね、森川さんの顔と全身。

以来、FFBEは森川さんの仮初めのような…、あー、まぁ、アニオタの意味が違うか…。

アニオタに生身のエロスはなぁ…、何かちょっと違う気がする…。



アニオタ男子と同様に、腐女子も生身のエロスは生理的に受け付けないっていうし、別次元の話なんだよね、だから。

今も森川さんは佐馬ノ介のまま記憶されてます。

美しく散るバクシンガーの面々を今でも凄く偏愛しているので、逆に生々しいエロネタが激しく許せない極端な矛盾を内包してそれでも私は生きていく。

プラットホームが誘っている 飛び込んでこいと微笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと…

いや、もう私も年増ですんで、配偶者のある身ですんで、節度ある腐女子でいたいんだよなぁー、って考えてます。


結いの忍くらいのエロさ加減で十分ですねー、個人的にはその程度の腐女子さ加減ですから。

うっわ森川さん(も)ちょー可愛い。




時々立ち寄る古書店で昨夜、お店に運び込まれた埃の積もる文学全集に、嶋大輔似の店主と和気藹々してました。

腐女子の中二病に太宰は不可欠、腐女子の一人であった私は中学生の頃から御多分に漏れず、太宰を読み込むような連中が山盛りしてるオタクの界隈にひっそりと生息していた。

別に私程度の深度のオタクなんて、珍しくも何ともないんだよ。




一仕事終わったし、さてお茶でも飲んでこようかなあ…。



って何時もの喫茶店に足を運んでしまった…、日記の続きをφ(．．)かきかき。

て言うか、女らしいと言えばうちのダーさん、芸能人に異様に詳しい…、私のほうがダーさんのワイドショーネタについていけない位に…。

北島三郎の自宅のある場所なんて興味ないし…ッッ。

森川さんのご尊顔さえここ数ヶ月の最近になり初めて知った位だし…ッッ。

これが腐女子、これがオタク女子、興味のないことは完全スルー出来てしまうオタクの王道を、今日も私は歩いている。



そう言えば父、かなり前に山本正之の少年の夢は生きているを歌っていたら感心していた。

山本正之の詞は父の気に入ったらしい。

私の娘はちゃっかり実写ヤッターマンをDVDで繰り返し鑑賞している、その上に彼氏とのデートは映画館でコナン鑑賞ときている。

は？、ヒトカラで私が山本正之を熱唱して何が悪い？(カラオケ店で軍歌を熱唱する同級生の右翼男子と共通の趣味は山本正之だった)。

オタクはオタクとつるむものだ。




さて、今から家庭画報のバックナンバー眺めるぞー！。

ああっ、お母さん！、どうせなら吉兆庵のスイーツなら陸乃宝珠が食べたかったよ…ッッ。

ちゃっかり吉兆と言えば、パチンコ店ではなく和菓子のお店のことだった。

毎日々々、限がないな、ほんと…。