国力の無さから

■歴史問題で日本の対応批判＝防衛費拡大に懸念―韓国大統領
(時事通信社 - 06月22日 23:00)
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有史以来絶えずどこかの国の属国だった国。そうなった根本は、国民の団結や帰属意識の無さに他ならない。それを百も承知しながら、上手くいかないことは全て日本のせいだとする。反日を声高に叫ぶのは内政が立ちゆかない証左。

幼児のころから反日教育を繰り返しているから、この点だけは国論が一致する。野蛮で無教育な国のインフラを整備し、国民を教育し、現在の発展の礎を築いたのは一体誰だと思っているのだろう。

我が国としては韓国など生きようが死のうがどうでもよい相手。中韓露以外の親日国家を相手にすればいい。もっと言うと我が国だけでなく有史以来の幾多の宗主国に恨み辛みを言えばどうなのだ。いずれにしろ我が国は国交断絶したって痛くも痒くもない。

それよりも、国際的に全て解決済みの戦後処理問題をここまで執拗に蒸し返す蛮族に遠慮しながら相手にしていたのでは諸外国から馬鹿にされるだけだ。まだ北朝鮮の方がましだと言えば言い過ぎか？

もう一度植民地にして黙らせればよいというのが正直な気持ちだがそこまでは言うまい。断っておくが、国粋主義者でも右翼でもなく、中庸を自認する小生の本音である。

純粋な日本人(政財界言論関係者には朝鮮系が多すぎる。）である心ある国民は全て同じ気持ちであろう事を期待したい。