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2017年06月19日12:17

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タロウ、頑張れ。

いよいよ東京都議会議員選挙の告示(6月23日)が近づいてきました。今回の選挙は2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎える時の都議会議員を選ぶ選挙ですから、ここ渋谷からはぜひとも、スポーツ全般に精通している候補者を立てるべきだと考えました。

「じゃあ自分でやれよ!」といわれそうですが、私のように政治家歴の長いベテラン議員上がりではなく、今は清新でエネルギッシュなパワーを持った人物が必要だ!との思いから、今年に入って区内の人物ウォッチを続けたところ、「これだ!!」という男が現れました。

「白戸太朗」http://www.shiratotaro.com/


スポーツナビゲーターにしてプロトライアスリート、トライアスロンの普及を目的に千駄ヶ谷にアスロニアという、ショップ・スクール・大会運営などを行う会社を興し、日々、トライアスロンやスポーツの普及に努めている、トライアスロン界のレジェンドで、伊藤たけしとも古くからの友人です。

彼に三顧の礼を持って「都議会議員選挙に出馬して(当選して)、一緒にオリンピック・パラリンピックをやりましょう!」と口説き続けたところ、3月末に「挑戦する!」と決断してくれました。早速ポスター用の写真撮影なども進めていた矢先に、なぜか都民ファーストの会から「渋谷区ではすでに龍円あいりさんを公認しているので、共倒れになってしまう。こちらもオリンピックのレガシーとなる江東区で公認候補として遇するので、江東区で出馬して欲しい」とのオファーが入ったのです。

タロウさんも悩みに悩んだことと思います。しかし、彼が最終的に江東区での出馬を選んだのですから、仕方ありません。私自身、内心忸怩たる思いはありますが、江東区選出だろうが渋谷区だろうが都議会にでれば同じです。「政治家になれ!」と口説いた伊藤たけしの責任は重大、白戸太朗候補の当選に向けて日々、渋谷・江東を行き来しています。伊藤事務所の柳井くんはすでに白戸事務所に派遣していますし。。

もう一度いいます。東京オリンピック・パラリンピックを迎えるためには、スポーツが専門の政治家が必ず必要になる、それが白戸太朗だ!と思うのです。読者の皆さん、ぜひ力をお貸しください。

朝:おにぎり・サンドイッチ
昼:ハンバーガー
夜:中華料理コース
間食:ポップコーン

トレーニング:バイクローラー台−60分 朝スイム−2000m

※Facebook https://www.facebook.com/ito.takeshi.officialでは写真も見られます!
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