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2017年06月16日18:22

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サクラがお星さまになりました

我が家のサクラが、今日、お星さまになりました。

前回の日記を書いた晩(6/14)遅くに今まで自分で動けていたのが急変、
自分では動けなくなり、明らかに目に膜が張りひとまわり小さくなって
光が消えました。

これはおかしい!
と家族で見ていて、もう天に召されるのも遠くないな・・・と。

今にも息が止まりそうだったので、その日からダンナが寝ずの番。
翌日会社を休み、私はどうしても穴を開けられないので出勤し、
その日はなんとか生きてくれました。

自分で歩けず、それでも水が飲みたくて水場まで行くのですが
飲むことができず、水場の側で横になったまま。

それでもトイレには行きたがり、ダンナが抱っこして連れて行くと
ちゃんとおしっこはしました。ほんの少しですが・・・。

夜にはティッシュに染ませてお水を舐めさせてあげると
腫瘍の下から小さくなった舌がペロペロと舐めてくれました。

そして今日金曜日もダンナは朝までサクラの側に。

明け方私が起きてダンナと交代して、私は普通に仕事の仕度をし、朝ごはんを食べ、
化粧をし、そのうちダンナが仮眠から起きてきて、
今日は仕事に行かなくちゃならないと仕度をしていて、
息子は学校休みだから息子にサクラを看ててもらおうね、などと話し、
自分の仕度も終わって、さぁ、仕事に行こう!・・・となった時に、

急にお風呂場(水場として使ってました)に横になっていたサクラが
毛玉を戻すような感じでゲコゲコし出し、大きな声でニャーン!ニャーン!と。

様子が変だ!!・・・と思った私が「サクラ!サクラ!」と声をかけると、
またゲコゲコしたと思ったら何度も息を荒げて一瞬硬直したようになりました。

あわてて歯磨きに行っている下の階のダンナを大声で呼び、
また「サクラ!サクラ!」と叫ぶと、急に動かなくなって息が止まりました。

「サクラが死んじゃったよ!死んじゃった!!」と私。
ダンナが飛んで来て、「サクラ!サクラ!」と。

するとまた息を吹き返して、でも、みるみるうちに昨日膜が張って濁っていた
目を大きく見開き(瞳孔が開いてました)、何度か息を吹き返した後
動かなくなりました。

家族でちゃんと看取ることができました。

そのまま仕事に行こうか迷ったのですが、亡くなった後のお世話とか
焼き場の手配とか色々あったのでやむを得ず今日はお休みをいただきました。

すぐにダンナがサクラの体を清めてやり、お気に入りだった
ネコクッションに寝かせ、事前に買っておいたドライアイスを背中とお腹に乗せ、
そのまま、生前かわいがってもらっていたダンナの実家の義母に
ご挨拶に連れていきました。



生前、サクラは、もうダンナベッタリで、ダンナは会社に行くにも
サクラを背中にしょって(ネコ用リュックに入れて)バイクで仕事に連れて行くくらい。

ダンナの会社は自分の実家でもあったので、そこで義母にも
かわいがられていたのです。

ダンナがトイレに行くとサクラもついて行く、お風呂に入ると
お風呂場の前で待ってる、寝ると隣に入ってくる、という調子でした。

彼女は人間の言葉がわかりました。
話しかけるとちゃんと返事をし、しつけでしかると「ふん」と
背中を向けたり・・・。

じゃれるのが大好きで、もうおばあちゃんなのにすぐに「遊んで〜!」
とおねだりして、私たち夫婦にとっては娘でした。

死んでしまって本当に悲しいけど、でも最後までやりきったという思いは
心の中に晴れ晴れと広がっています。

明日、近所のお寺でお葬式です。
以前、サクラの骨を最終的に安置しようと見学に行った、
野方給水塔近くのお寺です。

骨壺ももう買ってあるので(ピンクのかわいいやつです)、
骨を拾ったらそこに入れて、しばらくおうちに一緒にいようと思います。

病気が発覚してから、約3か月半、本当にあっという間でした。
でも、長かった・・・。

これまでご心配くださった方々、温かいコメントを寄せてくださった方々、
本当にありがとうございました。
ひとこと、ひとことが、本当に胸に沁みました。

サクラも今頃きっと空の上で、自由に飛び回っていることと思います。

本当にありがとうございました。

フォト


元気だった頃のサクラ(晩年)
私のピアノの椅子の上で得意げにどこかを見ています。
ちょっと荘厳な感じがするでしょ?





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