■面接で「あ、落ちたな」と思ったとき 「面接官が目を合わせない」「妙に笑顔だった」
(キャリコネ - 06月16日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4623564
面接待ちしていると、正午前に会場から試験官3人が退出してきた.思ったのはこれでは小生の面接は1時過ぎとなる、待ってはいられぬ。その時取った行動は、「まだ12時ではありません、面接お願いします」の一言。
くだんの3人は顔を見合わせ、当然ながら不機嫌な顔で部屋へ戻り、面接してくれた。今から思うとわがままそのもので冷や汗もの。落ちるとは夢にも思っていなかったが、結果は不思議なことに合格。
結局、小生のわがままは定年退職まで治る事は無かった。組織にとっては幸か不幸か小生には未だに判らない。
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