昨夜、突然母から電話があり、今月の初めに伯父(母の最年長の兄)がなくなっていたという話を聞いた。
母は下の妹と二つでお通夜だけに出席して、香典などは一切受け取ってもらえなかったということであった。
亡くなった伯父ももう90歳近い年齢で、死因は皮膚癌だったという。
伯父は、関西大学卒業後、一旦は民間企業に勤めるも、家の家業である大阪中央維持場内にあった乾物屋商店を継ぎ、その後別の意図場で乾物屋を開き、晩年は天王寺区にマンションを建て、住居兼賃貸という形で経営していた。
わたしの顔を見ると、
「こうくん、元気か」
といつも声をかけてくれた。
あれはいつごろのことだったのか、子どもの頃、わたしの母が従兄弟に本を買い与えたというので、その伯父が肩車をしてくれて、近くの本屋まで連れて行ってくれたことがあった。途中で母と会い、何か話をしたのだが、どのようなことを言われたのかは覚えていない。
告別式は�牴搬価鬮瓩箸いΨ舛捻弔泙譴燭茲Δ如�告別式には母も下の妹も行かなかったという。
「こうくん、どうしてるの?」
と、伯母に聞かれたようで、母は�牋貎擁襪蕕靴鮖呂瓩伸瓩噺世辰燭茲Δ任△襦�
わたしは母に、
「ご苦労様でした。お母さんは長生きしてや」
と、言うと、
「わかっているよ、あんた一人には絶対しないから」
と、言っていた。
また一人、わたしの身内が亡くなった。とても寂しい思いがした。
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