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2017年06月12日05:39

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菅直人元総理「日本は秘密警察国家になろうとしている」 渋谷でテロ等準備罪に反対集会に対する反応

左翼たちは自身が呼んでいる「共謀罪」つまりテロ等準備罪、組織犯罪処罰法改正案に反対するため、「民主主義を取り戻せ」「情報ネットワークを利用し、人の弱みをつかんで操ることにもなり得る」「言論の萎縮に(繋がる)」「日本は秘密警察国家になろうとしている」と主張しているが民進党が民主政権時代にさんざん民主主義を否定してきた行為を行ったこと、民主党が与党であった頃、与党議員が「秘密警察のごとく」振る舞って言論弾圧を行ってきたことや、左翼たちが「人の弱みをつかんで操った」ことについて何の反省もないのかと思わずに要られません。また菅元総理は日本人を北朝鮮へ拉致した容疑者の親族へ数千万円の資金提供してきたから、テロ等準備罪を「共謀罪」と呼んでそれに反対してきたのではなかろうかと感じました。
なおテロ等準備罪「共謀罪」に反対する野党の態度を見て、「こいつらの言う真の民主主義なんて単なる我儘だわ」「菅みたいな奴がいなければ治安維持法もいらねえのに」菅みたいな奴がいなければ治安維持法もいらねえのに」「共謀罪成立で眠れない夜を過ごしてる人は気の毒です、民主主義を否定してるひとが民主主義を取り戻せなんて笑止!」などという声もありました・・・


菅直人元首相「日本は秘密警察国家になろうとしている」 渋谷で反対集会

2017.6.11 17:29産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170611/plt1706110013-n1.html


 学生や子育て中の母親ら幅広い世代が参加する市民団体「未来のための公共」が11日、東京・渋谷駅のハチ公前広場で「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案に反対する集会を開き、学者や野党議員らが「共謀罪は平成の治安維持法になってしまう」「なんとしても廃案に」と訴えた。

 主催者によると約4千人が集まり、「民主主義を取り戻せ」「監視されない権利」などと書かれたプラカードを掲げた。演説した社会学者の宮台真司さんは「情報ネットワークを利用し、人の弱みをつかんで操ることにもなり得る」と法案を否定。民進党の菅直人元首相は「日本は秘密警察国家になろうとしている」と批判した。

 参加した都内の高校1年蓑田道さん(15)は「政治はひとごとではない。共謀罪に強い危機感を持っている」と話した。

註 http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52066853.htmlを参照しました
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