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2017年06月09日08:33

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保険という考え方

【保険という考え方】
一家の大黒柱、になったなら、最低限家族を守る必要があります。
最悪の最悪はお金を残せればなんとか生活はできるでしょう。
という事で生命保険に入ったりします。
話が脱線すると、本当は

労働収入7割
不労収入3割

ほどのバランスがよく、アメリカ人などは割と人生設計ができているようである。
比べて日本人バランス9.5割以上労働収入です。
老後も今と同じように働けると思ってます。

さて、話を戻すと、
保険はお金を支払いながら入るけれど、不動産を代用すればお金が入りながら数千万単位の死亡保障付きの生命保険にもなりうることをご存知でしょうか。
昨今、一般人所得は減り富裕層はさらに富裕層となり、財布事情は厳しいものがあります。
ですから毎月数万円以上もの掛け金を支払う事は困難な場合もあります。
また、手厚い保障が払える保険会社はそれだけの儲けがあるという事でもあります。
大きなビルを都内一等地に持っていたりと。その支払いは我々一般人です。
その仕組みを逆手に取るようにうまく考えれば国のお金を使う不動産購入は表面化しないメリットを考えるとかなり大きなものがあると思います。
どう考えるか、何を選ぶか。
人生は全て自分の思い通りです。
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