今日はTOHOシネマズシャンテで「ゴールド −金塊の行方−」を観てきました。
監督:スティーブン・ギャガン
配役(役名):マシュー・マコヒー(ケニー・ウェルス)、エドガー・ラミレス(マイケル・アコスタ)、ブライス・ダラス・ハワード(ケイ)、コリー・ストール(ブライアン・ウルフ)他。
父親から受け継いだ赤字経営の鉱山事業会社のCEOケニー・ウェルスは、地質学者のマイケル・アコスタと組んで、インドネシアの山奥で金鉱脈を発見します。
一躍、アメリカンドリームの夢をつかんだケニーは時の人となり、会社の株価は急上昇しますが、金のサンプルが細工を施した偽物と指摘された挙げ句、170億ドル分の金塊が一夜にして消えたというニュースが飛び込んできて、株価は急落し、ケニーはFBIによる捜査を受けることになります。
実話を元にした犯罪サスペンスですが、クライマックスまでの展開がダルくて、だいぶ寝てしまいました。
ちょっと期待はずれでした。
公式サイトURL
http://www.gold-movie.jp
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