【アニメ】弱虫ペダルNG#21

ネタバレ感想。
箱学がファーストリザルトを制し、王者復活！
後続集団で、箱学が前を走る。
泉田はじっくり集団を引いたりしない。
去年の敗北から王者奪還の為に、離しにかかる！
だが、総北にも鳴子くんがいる。
置いていかれはしない！
一方、悔しがる鏑木くんに段竹、杉元（兄）、古賀が応援する。
チームメイトだから、敗北を知る者達だからこそ、
誰も責めはしない。
・・・「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。
箱学という巨大な壁。
それを前に、小野田くんは巻島先輩を思い出す。
突破するしかないッショ！
声に出てたので、皆反応。
ショやで！（笑）
尚、教室でも時々「ショ」って言ってた（笑）
後続が先頭に追い付く。
箱学はじわじわと足を休めて、他の学校も追い付かせていた。
箱学も総北も集団に入るが、
小野田くん、皆とはぐれる〜。
ゼッケン1、前回優勝者の小野田くんは周囲にマークされて、
前に行けない。
・・・去年も集団に飲まれたりしたけど、去年以上の大ピンチだな！
Cパートは黒田と猫。
最初、猫はそっけなかったのに、猫缶を開けてやると、態度変え過ぎ。
握手会の時のアイドルとか、猫かぶりとか（笑）
それを泉田、葦木場に見られる（笑）
提供は、小野田くんがバスケの時間に「頑張るッショ」言ってた所。
無限ループで落ち続けるボールが、最早地味に思える（錯乱）