米・パリ協定離脱でバノン首席戦略官が復権
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H47_S7A600C1000000/
穏健派の筆頭である娘婿クシュナーに、最近になってロシアとの疑惑が浮上したのは、クシュナーと対立する強硬派のリークによるもので、政権内で権力争いが起きているのでは…という観測記事、少し前に見た。
で、こうしてパリ協定離脱に反対していたクシュナーの意見が退けられて、失脚したと言われていたバノンが復権したのだから、あの観測記事は的を得ていたのだろうなと。
バノンが復権した理由は、よく分からない。まぁ4月に失脚した時の理由は、支持率の伸び悩みではないかと言われていた。以降、クシュナーたち穏健派が舵取りをしたものの、ロシアンゲートなどの影響で支持率低下は止まらなかったわけで、「だったら、バノンに戻すか」と考えたとしても、それほどおかしな話でもないのかなと。
しかし、パリ協定離脱で支持率が上がるかというと、余程アレな人たち以外は「主導権を握れないことは 経済的にアメリカの不利」と見ているわけで、やっぱり支持率が伸び悩んだ末に、またクシュナーたちに主導権が移るのかもしれない。
まぁいつかクシュナーたちが主導権を取り戻すにしても、その前に省庁がボロボロになっている可能性は大きいけれど。
米環境保護局、早期退職者募集へ=内部文書
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2017/06/193649.php
>2018年度予算教書では、EPA予算は31%、職員は3200人以上削減
組織を壊すのは簡単で、作るのは難しいよなと。
ログインしてコメントを確認・投稿する